防犯センサー|赤外線センサーの仕組みや効果を徹底解説!

防犯センサー|赤外線センサーの仕組みや効果を徹底解説! 防犯グッズ
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防犯センサーの1つとしても利用されている「赤外線センサー」は、どんな仕組みなのでしょうか?

ブンヤ
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赤外線センサーは人感センサーとどう違うのかな?防犯対策にも効果はあるのかな?

この記事では、防犯センサーの1つである赤外線センサーについて仕組み人感センサーとの違い、また赤外線センサーの防犯効果と欠点、さらに効果的な設置場所などを詳しくご紹介しています。

赤外線センサーの欠点や効果的な設置場所を知って、防犯対策に活かしてくださいね!

赤外線センサーの仕組みは?

赤外線センサーの仕組みを解説!

不正な侵入から家や会社などを守るために利用されている防犯センサーには、それぞれ異なる検知原理や用途からさまざまな種類があります。

そんな防犯センサーの中の1つの「赤外線センサー」について、仕組みや防犯効果などを詳しくご紹介していきますね。

まず赤外線センサーの基本原理としては、人体や物体が放射する赤外線を検知します。

人体は常に赤外線を発しており、赤外線センサーはその変化を感知して動きを検出しますよ。

赤外線センサーには通常、赤外線放射を感知するための受光素子が備わっています。

物体がセンサーの範囲内に入ると、受光素子がその赤外線変化を感知し、信号を発する仕組みとなっていますよ。

この赤外線センサーは主に防犯システムに組み込まれ、不審者の動きを検知して警報を発したり、照明や監視カメラの作動を制御したりします。

ブンヤ
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防犯センサーでは赤外線センサーの他にも人感センサーとかもあるけど、違いは何なんだろう?

赤外線センサーと人感センサーの違いは何?

赤外線センサー

赤外線センサーは先ほどご紹介したように、物体が発する赤外線を検知して動きを感知しています。

主に物体の熱放射を基に動きを検知するセンサーと言えますよ。

そのため物体の動きに反応しますが、動きが停止しても検知が続くことがあります。

主な用途:自動ドア、照明、エアコンなどで使用

人感センサー

人感センサーは赤外線センサーの一種で、人体の発する赤外線を検知して反応しますが、主に人の動きを感知するセンサーです。

人感センサーの場合は、人が動くと反応し、停止すると検知が停まります

主な用途:主に照明、防犯カメラ、セキュリティシステムなどに利用

簡単に言うと、赤外線センサーは物体の熱を感知し、人感センサーは主に人体の動きを検知する点が異なります。

どちらも自動化や省エネに貢献する利便性がありますが、使用用途や動作原理において違いがありますよ。

では防犯センサーの1つである赤外線センサーはどのような防犯対策に効果があるのでしょうか?防犯効果について詳しくご紹介しますね。

赤外線センサーは防犯対策に効果あるの?

赤外線センサーの防犯効果を解説!

防犯センサーの1つである赤外線センサーは、物体が発する赤外線を検知して動きを検出しています。

そんな赤外線センサーは防犯対策において重要な役割を果たします。

以下に、赤外線センサーの防犯効果を解説していきますね。

1.不審者の早期発見

赤外線センサーは物体の熱を感知しその動きを検知するため、不審者が特定のエリアに侵入した際に反応します。

そのため不審者の動きを早期に検知し、警報や他のセキュリティ対策を発動させることが可能となりますよ。

2.広範囲のカバーが可能

赤外線センサーは広い範囲をカバーできるため、広場や駐車場などの広範囲なエリアにも有効です。

大規模なエリアでも不審者の動きを確実に検知でき、セキュリティの向上に寄与しますよ。

3.連動システムの効果

赤外線センサーは他のセキュリティ機器と組み合わせて使用されることが一般的です。

例えば、防犯カメラや警報器と連動させ複合的なセキュリティシステムを構築することができます。

赤外線センサーを利用することで、不審者の侵入を複数の角度から把握できますよ。

防犯対策が必要な場面では、連動システムの組み合わせにより赤外線センサーは高い防犯効果を発揮しますよ!

では反対に赤外線センサーの欠点やデメリットはあるのでしょうか?ご紹介していきますね。

赤外線センサーの欠点は?

赤外線センサーの欠点を解説!

赤外線センサーは防犯対策に有効ですが、使い方によっては効果が発揮されない場合もあります。

そんな赤外線センサーの注意すべき欠点・デメリットについて解説しますね。

1.適切な設置場所の重要性

赤外線センサーは一定の距離でしか検知できないため、適切な設置場所が必要です。

一般的には出入口や貴重品のあるエリアなど、不審者の侵入が想定される場所に適切に設置することが重要ですよ。

2.静止した物体の検出難易度

赤外線センサーは温度変化を検知する仕組みであり、静止した物体の検出が難しい場合がありますよ。

3.反射量の変化が小さい場合の弱点

赤外線センサーは反射量の変化が小さい場合、例えば床面と同じ色や素材のものを身につけている場合、検出が難しくなることがあります。

4.遮蔽への影響

赤外線センサーは遮蔽されると機能しづらく、物体や壁によって遮られると正確な検知が難しくなります。

5.静止した人体以外の物体も検知する傾向もある

赤外線センサーは静止した人体以外の物体も検知しやすく、センサーの設定によっては誤検知が発生する可能性があります。

6.外部環境の影響

赤外線センサーは外部の自然な温度変化や天候の影響を受けやすく、これらの要因が検知精度に影響を与えることがあります。

このような欠点もありますが、適切な設置場所やセンサーの設定によってこれらの課題を軽減し、赤外線センサーの有効な利用が可能ですよ。

では赤外線センサーの欠点も考慮しつつ、防犯対策に効果的に利用するためにはどんな場所に設置するといいのでしょうか?

赤外線センサーの効果的な設置場所についてご紹介しますね。

赤外線センサーの効果的な設置場所は?

赤外線センサーの効果的な設置場所を解説!

赤外線センサーの欠点として一定の距離でしか検知できない点などもあり、適切な場所への設置が重要でした。

ここでは赤外線センサーの効果的な設置場所について詳しく解説しますね。

<赤外線センサーの効果的な設置場所>

①玄関エリア

②庭や裏庭

③通路や廊下

④特定のオブジェクト周辺

⑤窓や出入り口

⑥屋外照明器具周辺

それぞれの赤外線センサーの設置が効果的な場所について詳しく解説していきますね。

①玄関エリア

玄関エリアは家の出入り口であり、不審者の侵入リスクが高い場所です。

赤外線センサーを玄関に設置することで、不審者の検知や防犯効果を高めることができますよ。

②庭や裏庭

家の周囲や庭など広いエリアは不審者の侵入経路となりやすいため、赤外線センサーをこれらの場所に設置すると、不審者の動きを感知しやすくなります。

③通路や廊下

会社や施設などの室内の通路や廊下は通行量が多く、人の動きを感知しやすい場所です。

センサー付き照明などと組み合わせて、省エネと安全を両立させることができます。

④特定のオブジェクト周辺

特定のオブジェクトや重要なエリアの周辺にセンサーを設置することで、そのエリアへの不正アクセスを検知できます。

例えば介護施設では、利用者の安全確保のためにセンサーをベッド周りに配置することがありますよ。

⑤窓や出入り口

窓や出入り口は侵入の主要なポイントです。

これらの場所にセンサーを設置すると、不審者の侵入を早期に察知できます。

⑥屋外の照明器具周辺

屋外の照明器具の周りに赤外線センサーを設けることで、照明の点灯を人の動きに応じて制御でき、同時に不審者の存在も感知できます。

これらのポイントを考慮して赤外線センサーを適切な位置に設置することで、効果的な防犯およびセキュリティ対策が実現できますよ。

カオリ
カオリ

人気のホームセキュリティサービスの内容にも赤外線センサーが入ってるけど、どんなセンサーを使っているのかしら?

セコムやアルソックなどホームセキュリティでも赤外線センサーはあるの?

ホームセキュリティサービスで有名なSECOM(セコム)ALSOK(アルソック)のホームセキュリティサービスの中には赤外線センサーを利用した防犯センサーもセキュリティ機器としてレンタルができます。

セコムやアルソックなどのホームセキュリティサービス内で利用されている赤外線センサーには、以下のような種類がありますよ。

外周監視用ボーダーシリーズ

セコムでは外周監視や威嚇に特化したボーダーシリーズが提供されています。

これらの防犯センサーは、屋外でのセキュリティを強化し侵入を検知する役割を果たしますよ。

レーザーセンサー

外周監視および威嚇に使用されるレーザーセンサーも一般的です。

これらのセンサーは高精度な検知を可能にし、外部からの侵入を迅速に察知しますよ。

これらの赤外線センサーは、ホームセキュリティの専門家によって慎重に選定され、屋外での利用に適しています。

セコムやアルソックなどのホームセキュリティでは防犯センサー以外の防犯グッズを組み合わせ、さらに見守りや駆けつけなど防犯・防災・万が一の時でも安心できるサービスが豊富ですよ。

資料請求もできるので、どんなサービスプランがあるのか比べてみてくださいね。

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資料請求は無料で可能なので、比較・検討などお気軽にお問い合わせくださいね。

防犯センサー|赤外線センサーの仕組みや効果を徹底解説!のまとめ

この記事では、赤外線センサーの仕組みや人感センサーとの違い、また赤外線センサーの防犯効果と欠点について、さらに効果的な設置場所などをご紹介しました。

赤外線センサーは、人体や物体が放射する赤外線を検知して動きを検出します

赤外線センサー物体の動きに反応しますが、動きが停止しても検知が続くことがあり、一方で人感センサーは赤外線センサーの一種ですが、動きが停止すると検知が停まるという違いがありました。

そんな赤外線センサーは、不審者の早期発見が可能でありその性能から広範囲のカバーが可能で防犯カメラなどその他の防犯システムと連動させると防犯効果がさらに期待できますよ

ただ一方で赤外線センサーの欠点としては、センサーの設置場所が適切であることが重要であったり、静止した物体の検出が難しい場合があったり、遮蔽による影響を受けるなどもありました。

赤外線センサーは、セコムなどの有名なホームセキュリティサービスでも活用され防犯上重要な場所に設置することで家や会社などのセキュリティを向上することができます。

身近な照明やエアコンなど便利な機能だけでなく、赤外線センサーは防犯対策にも効果的なので上手く活用してみてくださいね!