週トレ短期売買(11月18日情報)

イラスト

【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

11/18(水)日経平均株価は18円高の19649円で終了。欧米株高を受けて日本市場も買い先行で始まり一時19840円まで上げ幅を拡大。しかし後場にはパリ北部で銃撃戦、米国発のエールフランス機が爆破予告で目的地を変更して緊急着陸、大きな事件には至っていませんが、再度テロに対する警戒が高まり後場の日本市場は売り優勢に転じて上げ幅を縮小。

テロ関連の報道も有りますが、日銀金融政策決定会合で追加緩和は無いと見る向きの早めの手仕舞い売りも出ているような感じです。日本市場の現状としては連日の上昇で直近高値も超えて来ていますので再度過熱感も意識されている状況、悪材料が出て来れば目先の利食いを急ぐ投資家も多々いるような状況ですので今日の後場の下げも大半はその様な売り物。目先最大の注目は明日の日銀金融政策決定会合の結果です。追加緩和が有れば日本市場も株価は上昇、しかしなければ一旦反落の動きになると思います。下げる展開になった場合の下値目処は日経平均株価19000円付近になりますので、本日一旦外した銘柄の買い直しを考えるタイミングは日経平均株価19000円付近が一つの目処になります。逆に追加緩和が有った場合は、今日一旦売却した銘柄を買い戻し、すかさずポジションの復元をはかれば良いと思います。日銀の結果発表に瞬時に対応は出来ないと言う方は、何もする必要は無く、翌日以降じっくりと対応して行くと言う発想で良いと思います。私としては追加緩和は無いと見ていますので、日銀金融政策決定会合が終れば株価は下がる、しかし下げるのは主に日経平均に連動する主力銘柄、材料系の銘柄には大きな影響は無いと考えています。

 

【明日の相場展望】

今日から始まっている日銀金融政策決定会合ですが、明日の昼過ぎには結果が判明します、追加緩和が有れば株価は一段高、しかしなければ下げ幅拡大、追加緩和無しの可能性が高いと見ていますので明日は後場に下げ幅を広げると言う展開を想定しています。

 

【今後1週間程度の相場展望】

今後1週間程度の株価動向を決めるのは日銀金融政策決定会合の結果次第、追加緩和が有れば株価も一段高、しかし見送りとなれば一時的には反落の展開になると思います。しかし追加緩和見送りでも引き続き先々の期待は続きますので下値不安は限定的、当面は25日移動平均線が位置する19000円付近が下値目処になると思います。

 

【投資アドバイスと注目銘柄】

明日の日銀金融政策決定会合の結果に関しては追加緩和は無いと見ています。日経平均や主力銘柄は一旦下げに転じると思いますが、材料株の下げは限定的と見ています。当面は日経平均19000円前後が下値目処になりますので、19000円前後まで下げて来れば一旦売却した銘柄も順次買い戻しを考えて対応したいと思います。とにもかくにも目先は日銀金融政策決定会合の結果待ち、基本的には結果を確認してから次の対応を考えれば良いと思います。

 

追加緩和は無いとの想定で明日売買をするなら主力銘柄の空売りになります。但し追加緩和が有った場合には大きく上昇しますので、追加緩和が有った場合は即損切り実行となります。その様な前提で明日空売り対応をするなら7203トヨタ自動車を空売りしたいと思います。

 

追加緩和が無ければ日経平均は売られ、為替も円高に振れますので、同社株にはダブルで売り材料になります。テクニカル的にも直近の高値水準まで上昇していますので追加緩和が無かった場合には下がりやすいと思います。本日終値付近の7600円前後でカラ売りを実行、利食い目処は7300円台、但し追加緩和が有った時、又は10/26高値の7668円を超えた時には躊躇無く損切り実行となります。

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