出島式投資ワールド(11月11日推奨銘柄)

20151111

(5803)フジクラ
四季報2015年秋号によると、上期電装は国内の輸入原価高や中国顧客の減産響く。反面、光ファイバー・光部品に円安の追い風。主要顧客を呼び戻したFPCもスマホ既存機種が想定以上。不動産が安定的に収益下支え。1円増配。
アクティブ光ケーブルはデータセンターに照準、4K・8Kへ展開も。ファイバーレーザーの量産技術確立急ぐ。メディカルは米国補聴器など今期20億円。

10月29日決算発表。売上営業益上昇修正。
2012年11月14日の211円を安値にアベノミクス相場にサポートされて、上昇トレンド(A)→(C)となっています。まず上昇トレンド(A)の中で2013年5月23日の434円の高値をつけて9月2日の332円まで調整し、ここから大幅上昇となって2014年1月17日の538円まで上昇し5月12日の418円まで下落してボックス相場(B)へ移行しました。このボックス相場の中で11月21日の426円を安値に上方修正を受けて大幅上昇となり、今年の6月24日には741円の高値をつけました。ここをピークに600円台後半でもみあっている時に中国ショックから日経平均の急落につれ安し9月29日の481円まで下落して上昇トレンド(C)にサポートされて急反発し10月23日に578円で買転換となって10月30日に630円まで上昇しています。押し目買い有利の形です。
現時点では損切りポイントはありませんが、チャート上は9月29日の481円が損切りとなります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①580~600円台
②550~570円
①の場合650~680円
②まで下げると620~650円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
11/11(水)日経平均株価は△20円の19691円で終了。テクニカル的な過熱感も意識され、昨日終値を挟んで強含みの膠着相場になっていましたが、今週末のSQに向けて買い優勢の流れになりつつあり、大引けに向けてじり高基調で推移し小幅高で終わり6日続伸。日本市場全体を見れば、騰落レシオなどの過熱感は否定出来ませんが、過熱感の少ない銘柄、割安感の強い銘柄、好業績銘柄など、個別重視で対応すれば全体の過熱感も特段気にする必要は無いと思います。
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