出島式投資ワールド(11月5日推奨銘柄)

20151105

(6474)不二越
四季報2015年秋号によると、海外子会社の前期14カ月決算平常化。収益柱のベアリング増勢、油圧はミニ建機向けで好調続く。ロボットも高水準。工場の自動化進展で採算改善、営業増益。連続増配。16年11月期は工具やロボットが拡大。新工場の稼働も貢献、営業益続伸。
富山工場再編、自動化や一貫生産ラインで原価低減狙う。ベアリングは16年春のメキシコ工場新設等、能力拡大図る。

10月1日決算発表済。通期予想7月7日決算発表時点と変わらず。
2012年11月13日の232円を安値にアベノミクス相場にサポートされ、2013年5月15日の532円まで上昇。ここから三角保ち合い(B)を形成し、その煮詰まったといころで8月8日の413円を安値に上放れとなり、2014年9月29日の816円まで上昇し、ここでピークとなりました。ここから10月17日の611円まで下落後、反発となるものの三角保ち合い(D)となり、この中で9月29日の816円、10月26日の773円、6月24日の753円と順下げの三尊天井となって下落し三角保ち合い(D)を下放れし、中国ショックからの日経平均の急落につれ安し、9月29日の484円まで下落しました。この水準でもみあいとなり10月2日に477円と2点底つけて反発し10月7日に533円で買転換となっています。下げすぎのリバウンド狙いとなります。
5月27日の終値701円の時点で買いポイント680~700円とし利食いポイント760~790円としましたが、5月29日に696円まで下げて反発となり6月24日の753円で戻り高値となり目標まで達成できず下落となりました。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①520~540円台
②490~510円
①の場合600~630円
②まで下げると550~570円
477円を終値で切った場合はいったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
11/5(木)日経平均株価は△189円の19116円で終了。昨夜の米国株は反落したものの、円安進行と今日も日本郵政G3社の株価が上昇した事が全体に好影響を与えて日経平均株価も上げ幅を拡大。前場には一時上げ幅を縮める場面も有りましたが、売り一巡後には上昇に転じて上げ幅を拡大、高値圏を維持して終わると言う展開。日本市場の現状としてはテクニカル的な過熱感は否定出来ないものの、テクニカル的にも投資家心理的にも強含みの状況ですので、個別重視の発想で下値不安が少なく上昇が狙える銘柄を厳選して押し目買いを狙って行くと言うスタンスが現実的最善の対応だと思います。
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