出島テクニカルワールド(11月4日推奨銘柄 )

1104週

↑(週足)

 

1104日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/4(水)日経平均株価は△243円の18926円で終了。米国株が連日上昇し、円相場も121円台まで円安が進行、月曜日には大きく下げていた日本市場ですが、本日上場した日本郵政G3社が共に上げ幅を広げるなど好調な上場スタートとなった事で市場ムードも強気に傾き日経平均は一時19151円まで上げ幅を拡大。しかし後場に入ると一転して売りに押され日経平均は徐々に上げ幅を縮小、日本郵政G3社の売買に資金が集中する格好で他の多くの銘柄を売却してその資金までが日本郵政G3社に集中すると言う状況。正直日本郵政G3社には過熱感有り、カヤの外に置かれている他の銘柄に目を向けて、少し先を見据えて安値を拾うと言う投資スタンスが良いと思います。


【銘柄情報】(東1)NEC(6701)  電気機器  1000株 

10/29に発表された9月中間決算が減収減益になった事が嫌気されて株価は急落、しかしその原因は幾つかの案件が下期にずれ込んだ事と販促費用などの前倒しの影響によるもので通期でならして見れば特に問題視されるものでは有りません。通期業績見通しも増収増益見通しに変わり無し。同社は通信インフラ設備で国内首位、ITサービスを強化、マイナンバー制度導入に伴う政府・自治体投資の増加や社会インフラ関連投資が拡大する事が想定され、クラウドサービスやネットセキュリティー関連、電力向け蓄電池事業など、同社業績にとって追い風になる分野の市場拡大が期待出来ます。テクニカル的には下値は350円付近、上値が410円台と言うボックス相場が続いており、今回の決算発表後の下げもボックス相場の中での値動きです、350円台は有るかどうかは何とも言えませんが、360円台は可能性有りとなりますので360円台待ち伏せ対応で買いを狙いたいと思います。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円接近時、但し多少の行き過ぎを考慮しても340円台を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。目先の売り物は既に一巡していますのでここからの下値不安は限定的、安値を拾って見直し買い、買い戻しの動きが出るのを待つと言うスタンスが有効と考えます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値拾い
【ポイント】 マイナンバー、ネットセキュリティー関連
【第1買いポイント】  360円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

通信インフラ設備で国内首位。ITサービスを強化。半導体、個人向けPCは持分会社に移管。システムは自治体の防災や航空・宇宙関連が堅調。製造や流通も受注が回復傾向。海外で顔認証などセキュリティ関連の引き合い増。次世代ネットワークやクラウドの開発費増こなす。連続増益。増配。

 

 

 

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