出島式投資ワールド(9月17日推奨銘柄)

20150917

(3088)マツモトキヨシホールディングス
四季報2015年夏号によると、店舗純増75(前期61)。老朽店改装80に増(前期55)。消費増税反動減の影響消える。天候平準化で季節商材好調、訪日客需要満喫し既存店上振れ。不採算店減り増益幅を前号より増額。子会社売却特益。
グループWebサイト統合し顧客の最寄り店の在庫確認や商品予約機能を追加。卸子会社をPALTACに50億円で売却、卸事業はグループ内向けに絞る。

8月11日決算発表。5月9日の通期予想と変わらず。
2012年11月12日の1845円の安値からアベノミクス相場にサポートされて、ゆるやかな上昇トレンドを形成していましたが、2014年1月20日の3825円で頭打ちとなり、6月6日3765円が戻り天上となって、調整となっていました。しかし10月17日の2853円を安値に訪日外国人客の急増(特に中国人観光客)の恩恵を受け2016年3月期業績の上方修正から角度の大きい上昇トレンド(A)となりました。さらに5月14日の4200円を安値に角度を大きくして8月17日に6950円まで上昇しましたが、日経平均の急落と中国経済の不透明から8月20日に6150円で売転換となり、9月8日に4900円まで下落となってもみあいとなっています。現時点では中国株の下落にかかわらず訪日客数は減少しています。
10月17日の2853円から8月17日の6950円までの1/2押し。業績からみるとこの水準で止まってもおかしくない。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①4900~5000円台
②4600~4800円
①で止まれば5800~6000円
②まで下げると5500~5700円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/17(木)日経平均株価は△260円の18432円で終了。米FOMCの結果発表を今夜に控えて買い戻しの動きが強まり3日続伸。利上げは有るのか?先送りになるのか?いよいよ米利上げを巡る思惑にも決着が付きます。現時点でも五分五分と言う予想が多く、ふたを開けるまで分からないと言う感じですが、安全重視ならもう暫くは休むと言う対応が最善、しかし大局的には安値圏に有る日本株ですので、リスクを取るなら株価下振れが有れば突っ込み買いを狙うと言うスタンスが最もベターな対応。下振れが無ければその時点で対応を切り替えれば良い事です。不透明感が有る時には最悪のケースを想定した対応が安全です。
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