リアルタイムサービス(9月17日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は260円高の18432円で終了。今日は買い先行始まりまずは上げ幅を拡大、その後売りに押されて上げ幅を縮小し、後場には再度上昇に転じて3日続伸で終了。
中国株が上昇した事も買い材料になりましたが、本質的には米FOMCの結果発表を控えて買い戻し主導で上昇したと言う展開。
今日の日本市場は出来高、売買代金共に少なく、多くの投資家は様子見を続けていると言う状況、その様な状況下で短期投資をする投資家が売買を繰り返していたと言うのが今日の相場の中身です。
当然今日限りの売買であり、明日以降に繋がる売買では有りません、明日以降は今夜の米FOMCの結果を受けて株式市場の展開して行きます。
買い戻しが続き3日続伸で終った状況を考えると、今夜の米FOMCの結果は利上げ無しと見ている投資家が多いと言うムードですが、その場合は利上げが有れば明日は株価も大きく売られます。
利上げ有り、利上げ無し、今回は利上げなしながら10月に利上げをすると表明するケースも有れば、12月に利上げをすると表明するケースなど、幾つかのパターンが想定されます。
そしてどのケースになるかで株価の反応も違ってきますので短期の相場見通しとしては予測をしても当て物的になりますので余り意味は有りません。
しかし一つ言える事は米FOMCの結果、明日の日本市場が大きく下げるような展開なれば安値買いを考えて対応して良いと言う事です。
数日で売りが一巡して反発に転じればそれはそれで良い事ですが、多少時間がかかっても中期的に見て、年内一杯までを視野に入れれば、それまでには株価も本格反発に転じると思います。
1週間で結果を求めるとなると難しい部分も出て来ますが、年内一杯と言う時間を味方に付けるなら、ここからの一段安で買い下がると言う対応もさほどリスクは無いと思います。
波乱相場の時こそ、少し長めの期間で考えるようにすれば、リスクの有る投資環境でもリスクの少ない投資に変える事は出来ると思います。
日本市場は3日続伸で終わり、18400円台ですが、9/9の戻り高値は18750円です、最低でもここを超えない限りは下降トレンドは変わりません。
25日移動平均線も本日の終値では18700円付近です、今夜の米FOMCの結果が明日の日本市場を左右し、明日の値動きがチャート上から見れば当面の日本市場を左右すると言う感じです。
とにもかくにも今夜の米FOMCの結果を待つ、次を考えるのはそれからです、先にも述べたように少し長めの投資期間で考えるなら、米FOMCがどのような結果になっても悲観する事は無いと思います。
米FOMCを通過すれば順次投資を再開して行きたいと思います。

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