出島テクニカルワールド(9月14日推奨銘柄 )

0914週

↑(週足)

0914日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/14(月)日経平均株価は▼298円の17965円で終了。先週末の米国株は上昇したものの、中国株の下落や安倍首相が携帯電話料金の引き下げ検討を高市総務大臣に指示したとの報道を受けてソフトバンクなど通信株が売り込まれ、日経平均株価も下げ幅を拡大。しかし売買代金低調と言う事を考えると本質は米FOMCを控えて投機筋の売り仕掛け、米FOMCを通過するまでは依然不安定な投機筋が主導する相場状況。もう暫くは休むが最善と言う投資環境になりますが、大局的には安値圏に有る日本株ですので、ここからは下値不安が限定的な好業績割安株に絞って、安値拾いを狙って行くと言う発想が良いと思います。ここからのカラ売りは瞬時の手仕舞い判断が出来る方は対応可能ですが、それ以外の方はリスクが大きいと思います。

【銘柄情報】(東1)日本軽金属HD(5703)  非鉄金属  100株 
9/2にも買い推奨をしましたが、待ち伏せ価格への下落無く買えず、あらためて買いを狙いたいと思います。同社はアルミ総合メーカーで、足元業績は良好、アルミ合金で最高水準の強度を持つ新素材を開発するなど今後の成長が期待される好材料も有ります。同社が関連する業種は自動車、電機電子・情報通信、環境・エネルギー、建築、鉄道など幅広く、しかしながら同社の海外売上比率は19%程度でどちらかと言えば内需型、中国経済への懸念が高まっている状況ですが、同社への悪影響は限定的。加えて欧州非鉄大手が生産調整入りを表明するなど市況改善期待も浮上中、16年3月期1株利益見通し24円、同社1株純資産223円を考えれば下値不安も限定的、行き過ぎた株価下落が有った時などは安心して買い下がりが出来る銘柄です。今週は16・17日に米FOMCを控えて、波乱含みの相場状況になります、仮に大きく下振れする動きが有ればリバウンド狙いで突っ込み買いを狙いたい銘柄となります。買えれば儲けもの的発想で①160円台②150円台買い下がり対応で臨み、買えれば良し、買えなくても良し、と言う感じで突っ込み買いを狙いたいと思います。同社は100株単位で売買が出来ますので、170円~150円で数回に分けて買い下がると言う買い方も良いと思います。当面は190円付近が上値抵抗帯になりますので利食い目処は190円接近時、但し可能性は少ないと思いますが、130円を切った場合はリスク管理上一旦損切りして、再度安値買い直しを考えると言うスタンスが良いと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  160円台
【第2買いポイント】  150円台
【売り値目標】  190円接近
【損切り設定】 130円を切れば損切り

 

圧延、加工、化成品までのアルミ総合メーカー。アジア展開急ぐ。ソーラーの中国移管、板加工賃の改定効く。アルミナ・化成品も減損でやや身軽。海外子会社群上向く。トラック架装など一服感あるが、営業増益。営業外の持分一時益、為替差益縮む。5円配維持。
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