出島テクニカルワールド(9月4日推奨銘柄 )

0904週

↑(週足)

0904日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
9/4(金)日経平均株価は▼390円の17792円で終了。昨夜の欧米株高を受けて本日の日本市場も小幅高で始まったものの、寄り付きの買い一巡後は売りに押されて下げに転じ、後場には先物主導で売り込まれて下げ幅を拡大。今夜の米8月雇用統計の発表を控えて、ポジション解消売り、ヘッジ売りの動きが強まり一時17608円まで下落、8/26直近安値の17714円を切り、流れとしては新たな安値を模索する流れ、今夜の米8月雇用統計次第になりますが、来週は一段の下振れを警戒しながら対応して行かなければなりません。もう暫くはリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。

【銘柄情報】(東1)東リ(7971)  化学  1000株 
8/24に突っ込み買い狙いで推奨しましたが、待ち伏せ価格への下落無く買えず、再度突っ込み買いを狙いたいと思います。同社は好業績割安な内需関連であり、原油安関連、景気対策関連の一面も持つ事、加えて同社1株純資産463円を考えればもう一段の急落が有ればリバウンド狙いで買いを狙いたい銘柄となります。今夜米国では米利上げを左右する8月雇用統計が発表されます、強過ぎる結果になれば利上げ警戒ムードが高まり、世界的に株価下落要因になります。依然不安定な相場状況で投機的な動きも強い状況です、海外投資家の影響を余り受けない内需系の小型株で好業績、景気対策関連の同社株は下値不安も限定的、一時的に大きく下げても売りが一巡すれば急反発で元に戻るような値動きが想定されますので、下振れの動きが有った場合は買い安心感が有ります。テクニカル的には280円台が当面の下値支持帯になりますので280円台待ち伏せ対応で280円台への下落が有れば買いを実行したいと思います。反発に転じた場合の上値目処は320円台になりますので利食い目処は320円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上一旦損切りしてその後再度安値買い直しを狙うと言う対応が良いと思います。今夜の米8月雇用統計の内容次第ですが、週明けに株価下振れの動きが有ればと言う前提で待ち伏せ買いを狙いたいと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・もう暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  320円接近
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

内装材のトップメーカー。塩ビ床材、カーペット、カーテン、壁紙などインテリア総合展開。住宅着工低迷でカーテンは停滞続く。ただビニール床シートが医療・福祉施設向けなどに順調。タイルカーペットがオフィス向けに上向き。壁装材はデザイン性高い高価格品伸びる。人件費、物流費増も原材料価格やや軟化、小幅営業増益。

 

 

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