出島式投資ワールド(9月2日推奨銘柄)

20150902

(6393)油研工業
四季報2015年夏号によると、柱の海外は、中国で出足好調、東アジアやインドも堅調。国内は設備投資需要増背景に工作機器、射出成形機メーカー向け需要増える。営業益堅調増。インドの電力施設売却益なく純益は微増止まり。
体制整ったアジアに続き、16年度以降は北米、欧州で工場、販社など拠点拡充を検討、代理店網も拡充。海外要員確保に向けローテーション人事など増やす。

8月7月決算発表。4-6月期、増収・大幅増益。2016年3月期見通しも増収・増益。
2012年11月14日の125円を安値にアベノミクス相場で急騰し、2013年3月12日の315円と約3ヶ月で2.5倍化となりました。その後、315円を高値とし185円を安値とする三角保ち合い(B)を形成し、この中で2014年4月28日の197円を安値に反発し上放れとなって、7月7日に279円の戻り高値をつけました。ここから10月17日の223円まで押し目を入れ反発となって、6月22日の282円で戻り高値更新となりました。その後もみあいとなっていましたが、日経平均の急落につれ安し8月21日に248円で売転換となり、8月25日の222円まで下落してリバウンドとなっています。
5月29日の終値269円の時点で250~260円を買いポイントとして利食いポイントを290~300円としていましたが、6月22日の282円を高値にもみあいに入り利食いポイントまで上昇できませんでした。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①220円台
②200~210円前後
①で止まれば250~260円
②まで下げると240円台
チャート上は197円を切るといったん損切
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/2(水)日経平均株価は▼70円の18095円で終了。昨夜の米国株が大幅安になり円高も進行、本日の日本市場も売り先行で始まり寄り付き直後に17857円まで下落、その後切り返して一時18467円まで上昇するも、中国株の下げを受けて再度下落に転じて続落。約600円の値幅で乱高下すると言う展開で再度投機性が強まっています。今日は直近安値の17714円手前で踏ん張ったものの、2番底確認と言う状況ではなく、相場的なあく抜け感も無し、現時点では中国の景気対策発動も無し、米利上げ先送り表明も無し、依然下振れしやすい地合いに変わりは有りません。もう暫くはリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。米利上げ懸念、依然不透明な中国情勢、ECB追加金融緩和の可能性が高まれば円高要因、当面は不安定な値動きが続きそうな相場状況。
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