出島式投資ワールド(8月28日推奨銘柄)

20150828

(4319)TAC
四季報2015年夏号によると、個人教育は新講座あるが、財務・会計等の主力低調。が、法人研修が増加、出版も堅調続く。本社ビル取得の租税公課解消のうえ賃借料減る。営業益好転の一方、有証運用益は減る。中間配実施、増配。
日本商工会議所と連携し、高校向け日商簿記学習支援を開始。教材販売や講師派遣等を行う。新規の医療事務講座では、受講修了者の登録、人材派遣へと展開。

7月31日決算発表。5月14日上方修正のまま据え置き。
2012年7月25日の120円で底打ちとなり、底値圏のもみ合いの中で11月9日に128円を安値にアベノミクス相場にサポートされて12月20日に145円で買転換となり、上昇トレンド(B)を形成しました。この中で2014年1月22日の499円まで上昇後、業績の下方修正を受けて急落し、下降トレンド(C)へ移行しました。この下降トレンド(C)を抜け出したところで今年の7月9日に204円の安値をつけ7月31日の決算発表を受けて買い直され、8月4日に348円まで戻りもみあっているところで、日経平均の急落につれ安となりました。8月25日の220円を安値にリバウンドに入っています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
220~240円前後 270~290円台 現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/28(金)日経平均株価は△561円の19136円で終了。昨夜の米国株が大幅高で続伸、円相場も121円台を回復、カラ売り比率が過去最高水準に高まっていますので買い戻しの動きが続いていると言う感じ。しかし昨夜発表された米4-6月GDP改定値が市場予想を上回るなど強過ぎる内容になった事で米9月利上げ懸念が再燃しかねず一抹の不安あり、リバウンド局面が続いている日本市場ですが、ここからの一段高にはカラ売りが有利と考えます、一旦落ち着いた感の有る株式市場ですが、本質的には依然波乱含みの相場状況、もう暫くはリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。
一言メッセージ
■■ 今週は終わってみれば19000~21000円の下限を試した形 ■■

今週の予測では、19000円を試す動きとなって行き過ぎの下ブレもあるとし、結果的には中国株暴落から世界同時株安となって日経平均は一時8月25日には17714円まで急落するものの、中国株の反発から世界同時株高となって日経平均も急反発し、終わってみれば28日(金)は△561円の19136円でした。19000~21000円のボックスの下限を試す形となりました。週足では長い下ヒゲの陽線となって底を打った型です。目先は19000~19200円のフシとなっていますので、この水準でもみあう可能性があります。 このフシに中に200日移動平均線(28日19042円)、7月9日安値19115円があります。 このまま上昇すると最初のマドが19435円にありますので、ここではちょっとした調整も考えられます。そういう調整を入れながら19000~21000円のボックスの中で当面は2万円を目指すことになります。

本日28日(金)は、中国株式の大幅反発、欧米株式の大幅上昇、為替の121円台の円安を受けて△561円の19136円で引けました。

下記の柴田罫線チャートを参照下さい

指標分析

日経平均08-28

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