出島式投資ワールド(8月27日推奨銘柄)

20150827

(6505)東洋電機製造
四季報2015年夏号によると、16年5月期は交通が国内横ばい。ただ、海外が中国向け歯車装置、車両用メンテ電機品を中心に続伸。産業もインフラ関連や自動車試験装置の強化が実る。営業増益。営業外の為替差損益は見込まず。
17年5月期に売上高500億円を目指し生産拠点強化。産業事業の生産性向上狙い滋賀に新拠点。横浜はレイアウト更新により交通事業の能力拡大を促進。

7月10日決算発表。2016年3月期見通しを上方修正。
5月20日発表…東大の研究グループや日本精工と共同で世界で初めてのワイヤレス電力伝送を用いたイソホイールモーターを開発したと発表。同モータを搭載するEV走行にも成功。
2012年11月15日の200円を安値にアベノミクス相場にサポートされて、上昇トレンド(A)を形成しています。この中で2014年2月4日の307円を安値に角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行し、8月19日に479円の高値をつけました。ここからいったん下落となって10月21日の362円まで下げましたが、業績の上方修正で再上昇となり、今年の5月20日には517円と昨年高値を更新しました。7月10日の決算発表で再度上方修正となるも市場の期待に届かず売転換となって下落しましたが、これに日経平均の急落が加わったことで売られすぎの状態となりました。当面はリバウンド狙いの買いとなります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①370~390円台
②350円前後(日経平均が一段安となった場合)
①で止まれば440~460円
②まで下げると400~420円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/27(木)日経平均株価は△197円の18574円で終了。昨夜の米国株が大幅高になった事で安心感が台頭して今日の日本市場も買い先行の展開で始まり一時18810円まで上げ幅を拡大。しかし依然中国から景気対策などの好材料は出ておらず、小手先の金融政策だけでは状況改善は難しいとのムードが大勢、日本市場も買い戻し一巡後には売りに押されて上げ幅を縮小、一旦落ち着いた感の有る株式市場ですが、本質的には依然波乱含みの相場状況であり中国情勢です。現状では本格反騰はまだ期待出来ません、引き続きリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。
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