出島テクニカルワールド(8月26日推奨銘柄 )

0826週

↑(週足)

0826日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
8/26(水)日経平均株価は△570円の18376円で終了。昨夜は欧州株は上昇したものの米国株は下落、日本市場も前場は弱含む場面も有ったものの、後場には中国株の上昇と米先物の上昇を受けて上げ幅を拡大。しかし依然投機色の強い相場状況、上下共に大きく振れ易い状況に変わりは無く、まだ値動きは不安定。小幅の金融緩和を実行した中国ですが、市場が期待する対策はもっと大きく本質的なもの、一旦落ち着いた感の有る株式市場ですが、本質的には依然波乱含みの中国情勢です。現状では本格反騰はまだ期待出来ません、引き続きリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。

【銘柄情報】(東1)日本軽金属HD(5703)  非鉄金属  100株
同社はアルミ総合メーカーで、建材や自動車向けは良好な事業環境を背景に好調、アルミ合金で最高水準の強度を持つ新素材を開発、今後工作機械や航空機部材、自動車部材への展開も期待出来る好材料も持っています。同社が関連する業種は自動車、電機電子・情報通信、環境・エネルギー、建築、鉄道など幅広く、足元の業績も好調、今期業績見通しも大幅増益見通しにあり、16年3月期1株利益見通し24円、同社1株純資産223円を考えれば下値不安は限定的で波乱相場の現状では行き過ぎた安値が有れば買い安心感が有ります。昨日も日経平均株価が1日で1000円幅で乱高下するような相場状況です、再度大きく下振れすると言う可能性も有り、しかしながらここからの下振れには突っ込み買いが有利と考えます、買えれば儲けもの的発想で①160円前後②150円前後待ち伏せ対応で買いを狙いたいと思います。下振れなく買えなければそれも良し、又次の機会を待てば良い事です。当面は190円前後が上値抵抗帯になりますので利食い目処は180円台への上昇時、但し可能性は少ないと思いますが、140円を切った場合はリスク管理上一旦損切りして再度安値買い直しを考えると言うスタンスが良いと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 低PER・PBR銘柄
【第1買いポイント】  160円前後
【第2買いポイント】  150円前後
【売り値目標】  180円台
【損切り設定】 140円を切れば損切り

 

圧延、加工、化成品までのアルミ総合メーカー。アジア展開急ぐ。ソーラーの中国移管、板加工賃の改定効く。アルミナ・化成品も減損でやや身軽。海外子会社群上向く。トラック架装など一服感あるが、営業増益。営業外の持分一時益、為替差益縮む。5円配維持。

 

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