週トレ短期売買(8月25日情報)

イラスト

【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

8/25(火)日経平均株価は733円安の17806円で終了。世界連鎖株安の展開で昨夜の米国株は一時NYダウが1000ドル以上下げるなど暴落と言えるような展開、しかしパニック売りが一巡すると下げ幅を縮め、セリングクライマックス的な展開。本日の日本市場は、まだパニック売りの動きが続き、売り先行で始まり寄り付き直後には一時17747円まで下げ幅を拡大。しかしさすがにここまで下げれば売られ過ぎ感も強く、米先物が時間外取引で上昇していた事も有って売り一巡後は買い戻しの動きが強まり株価は急反発。一時18835円まで上昇したものの、買い戻し一巡後は再度下げに転じて18000円割れ。1000円を超える乱高下で依然投機筋が先導する不安定な値動き。

 

【明日の相場展望】

今日も売り先行で始まり一時17747円まで下げ幅を拡大、その後急反発に転じて一時18835円まで上昇、しかしそこから再度1000円ほど下げると言う異常な展開、明日も依然相場状況は不安定です、もう暫くは乱高下の動きを想定しながら対応する方が良いと思います。当面は中国次第、いつ景気対策などの政策が発表されるか?日本株の本格反発もそれからと言う感じです。

 

【今後1週間程度の相場展望】

今日の安値17747円が当面の安値になるのかどうか?明日17747円を切る事無く大きく上昇すれば17747円が当面の安値になりますが、仮にここを切れば新たな安値を模索する事になりますので底打ち確認も先送り。しかし1日で上下1000円も振れるような相場状況ですので安全な投資が出来るような環境では有りません。値動きが落ち着いて来るまでは日々投機性の強い投資環境と考えて対応しなければなりません。投機筋が先導する乱高下相場では、価格を決め付けて対応する事は危険、依然投資家心理が優先すると言う相場状況ですのでテクニカルも意味は無く、悪材料が出れば大きく下げる、逆に好材料が出れば大きく上昇する、当面は心理戦と言う感じで振れの大きい、乱高下含みの展開が続くと思います。

 

【投資アドバイスと注目銘柄】

依然相場状況は不安定です、今夜の欧米市場がどうなるか?どこが世界連鎖株安を止めるのか?最も可能性が高いのは米国市場ですので今夜の米国株動向は注目。しかし本質的には中国が景気対策を打ち出すなど本質的な問題解決策が出て来るまでは株式市場も本格的に反発すると言う展開も期待出来ず、買い戻しによる上昇である限りは売られ過ぎ修正の上昇と見ておく方が良いと思います。

当面は値動きも大きく乱高下を繰り返すと言う感じで見ておく方が賢明、その様な相場状況の中で、下げ過ぎれば買いを考え、戻り局面ではすかさず利食い実行、当面はこのような対応が求められる投資環境です。臨機応変、瞬時の対応が出来る方は良いですが、その様な環境で無い方は相場状況が落ち着くまでは売買を休むと言う対応が最善。1日に日経平均が1000円以上も乱高下をすると言う相場は異常です、先々相場状況が落ち着けば日経平均も19000円台まで戻す事も難しくは無いと思いますが、今は短期的な値動きが激しく博打的です、このような環境で無理に売買をする必要は無いと思います。

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