出島式投資ワールド(8月18日推奨銘柄)

20150818

(3231)野村不動産ホールディングス
四季報2015年夏号によると、住宅分譲は521戸減の6500戸計画ながら高額物件増え部門益高水準保つ。前期の足かせ要因だった東芝ビルはテナント戻り、賃貸急改善。営業増益。税負担平常化で純益微減だが4期連続増配。
高齢者向け住宅参入にらみウェルネス設立、6月完全子会社化のメガロスとも連携し健康維持運動メニュー開発へ。小型オフィス『PMO』は16年度7棟竣工。

7月30日決算発表。4-6月期は減収・減益。2016年3月通期見通しは増収ながら純利益は減益見通し。
人民元切り下げで今後中国マネーの日本不動産買いは減少する可能性。
2012年11月中旬からのアベノミクス相場がスタートしてからのチャートの動きをみてみます。2012年11月13日の1378円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で2013年5月19日の2779円でピークとなりました。6月27日の1958円まで下落したあと、反発するものの9月20日の2577円が戻り高値となり、再下落となって上昇トレンド(A)を下に切り、2014年10月23日の1622円でやっと底打ちとなりました。ここから再度上昇トレンド(C)を形成し、今年になって4月16日の2685円、6月24日の2700円と年初来高値をつけるものの、2013年5月19日の2779円には届かず、反落となって7月8日に2553円で2山形成後の売転換となり、8月7日の2284円まで下落しました。ここからいったんリバウンドしているものの、すでにテクニカル的には戻り売りの形となっており、本日は△70円の2623円で買転換となりましたが、高値圏での買転換は目先のピーク圏でよくでる場合があり、カラ売り有利とえいます。

リバウンド狙いの待ち伏せ買いは2月2日の1911円から6月24日の2700円までの上昇幅の1/2押し(2306円)から2/3押し(2175円)のゾーンまでの下げを待ってみます。その場合は2500円水準が利食いポイントとなります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
2620円前後~2750円(カラ売) 2300~2400円(買戻し) 損切り2779円を上回れば損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/18(火)日経平均株価は▼65円の20554円で終了。昨夜の米国株高を受けて日本市場も買い先行で小高く始まったものの、中国株の下落や米利上げを巡る不透明感などから買い一巡後には先物主導で売られて下げ幅を拡大。しかし本質的には手掛かり材料不足で薄商いの中で短期の投機筋の売買で上げ下げをしているだけの事、当面は売り買いに繋がる次の材料が出て来るのを待つと言う展開になります。引き続き当面は無理をせず、上下に大きく振れれば逆張りと言う感じの投資スタンスが良いように思います。
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