リアルタイムサービス(11月27日後場情報)

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日経平均株価は107円高の26644円で終了。昨夜の米国市場は祝日で休場、米国株の手掛かり材料無く、週末と言う事も有って、今日は目先の利食いに押されて前場にはマイナス圏に沈む場面も有りました。

しかし下げれば押し目買いが入ると言う好需給は変らず、利食い売りを吸収する押し目買い待機資金も豊富、日経平均も利食いを吸収した後はプラス圏に浮上して一段高に。

円相場は103円90銭台に突入していますが今の日本市場では多少の円高も売り材料にはなりません。

過熱感の有る状況で週末を迎え、上昇して終る展開は先高期待の表れです。弱い相場なら週末には一旦ポジションを解消する動きが強まり日経平均も下落しがちですが、週末に上昇して終わると言う事は相場の地合いはかなり強いと言う事です。

投資家心理としては、週末に上昇して終わると言う事は、週末土日への不安は無く、来週への期待の方が強いと言う事です。

既に過熱感がでているような銘柄は買えませんが、依然割安感が有り、過熱感の無い銘柄に関しては引き続き買いで攻めて行くと言うスタンスで良いと思います。

どのような強い相場でも、急反落に備えながら買いを考えて行くと言う事は大事なリスク管理です。

当たり前の事ですが、高く上がっていれば下げた時の下げも大きくなります、しかしさほど上げていなければ下げも小さくなります。

下値不安が少なく上昇の可能性を持つ銘柄を厳選して買って行くと言うスタンスなら日経平均の多少の過熱感の高まりもさほど気にする事は無いと思います。

今日は10/14大引け後に買い推奨をして、250円台、230円台と買い下がった4651サニックスが推奨時利食い目処とした290円に到達し利食い完了。本日高値が294円で終値は290円、目標達成で一旦利食い完了と致します。

その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待つと言う対応で良いと思います。

又、次の買い出動に関しても日々の状況を見極めながら随時考えて行きたいと思います。

日本では新型コロナの感染が増加しており、経済活動への制限が再び実施されつつ有りますが、株式市場ではそのような状況もさほど悪材料視する動きは有りません。

これまでにも述べて来たように、仮に状況が悪化すれば政策発動が期待出来ると言う事が投資家心理強気の背景に有ります。

加えて今は状況が悪化していても、ワクチンの実用化も目前に控えており、今後治療薬の開発が進展するとの期待も安心感になっています。

又、欧州では厳しい外出制限などが順次緩和されつつあり、米国ではこの先クリスマス商戦が本格化します。

今年はコロナ過と言う事もあってネットショッピングが大きく増加すると見られており、リアル店舗の不振をネットショッピングがカバーするとの見方は根強く、株式市場でも期待が先行し易い状況です。

以前にも述べましたが、米上院の決選投票が1/5に有りますので、この結果次第では一時的には株式市場も売りが強まる可能性は有りますが、逆に言えば1/5までは気にする事は無いと言う事も言えます。

そう言う意味では年内は上昇基調が続き易い環境、保有銘柄の上昇を待ちつつ、順次買い出動を進めて行く、来週以降もこの基本スタンスが変わる事は有りません。

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