出島テクニカルワールド(11月13日推奨銘柄 )

1113s

↑(週足)

 

 

 

 

1113h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/13(金)日経平均株価は▼135円の25385円で終了。昨夜の米国市場が、新型コロナの感染拡大や追加経済対策の成立が見通せない事からNYダウ、ナスダック指数共に下落。本日の日経平均もSQを通過した事でSQ要因の買い需要が無くなり、売りに押される展開で反落。後場開始直後には25215円まで下げ幅を広げる場面も有りましたが、その後は押し目買い流入で下げ幅を縮小、昨日までの8連騰を考えれば今日の下落も妥当な調整安と言う感じです。もう一段の調整安も想定した上で、投資スタンスは全体よりも個を重視、割安感の有るテーマ性を持つ銘柄を中心に安値買いを狙うと言うスタンスなら日経平均の調整入りの展開もさほど気にする事は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値535円】

(東1)カーリットHD(4275)  化学  100株
同社は、産業用爆薬や自動車用緊急保安炎筒などの科学分野、漂白剤として製紙、繊維業界で使用される塩素酸ナトリウムなどの化成品分野を中心に、電子材料などの製造、電池試験などの受託評価を行っています。その他自動車・建機向けスプリングや半導体用シリコンウエハーなども手掛けています。中国を筆頭に欧州や日米でも、今後EV(電気自動車)市場の拡大が予想されており、その動力源としてリチウムイオン電池への注目度が改めて高まっています。EV関連需要をにらみ素材メーカーの生産能力拡大に向けた投資の動きが活発化しており、そのような状況を背景にリチウムイオン電池の試験設備を有する同社に対する見直しの動きが強まっています。PERは13倍程度、同社1株純資産は1100円程度有りPBRは0,5倍程度と割安感が有り、テクニカル面においても、既に25・75・200日移動平均線を上回って推移するなど株価は底離れの兆しを見せています。EV・電池関連銘柄として押し目買い狙いで対応したい銘柄です。当面の下値支持帯は520円~500円のゾーンになりますのでまずは520円台で1回目の買いを狙い、仮に500円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は580円付近になりますので利食い目処は580円接近時、但し470円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 EV・電池関連
【第1買いポイント】  520円台
【第2買いポイント】  500円台
【売り値目標】  580円接近
【損切り設定】 470円を切れば損切り

 

産業用爆薬や自動車用緊急保安炎筒などの科学分野、漂白剤として製紙、繊維業界で使用される塩素酸ナトリウムなどの化成品分野を中心に、電子材料などの製造、電池試験などの受託評価を行う。その他自動車・建機向けスプリングや半導体用シリコンウエハーなども手掛ける。

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

過去レポート

カレンダー

2021年6月
« 5月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
ページ上部へ戻る