出島テクニカルワールド(11月4日推奨銘柄 )

1004s

↑(週足)

 

 

 

 

1004h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/4(水)日経平均株価は△399円の23695円で終了。米大統領選挙の結果が早期に明らかになりそうだとの見方が強まり昨日の米国株が大きく上昇。本日の日本市場も米国株高に連動する展開で日経平均は大きく上昇して続伸の展開に。しかし米大統領選挙は予想以上に接戦になっており、早期決着への過度な期待は禁物、正式な結果が明らかになるまでは引き続き慎重な対応が最善です。どちらが勝利しても、選挙後の米国情勢には不透明感が有ります。暫くは下値不安が限定的な銘柄、又は安値が有れば買いを考えると言う投資スタンスがリスクの少ない対応になりそうです。

 

 
【銘柄情報】【本日終値172円】

(東1)KIMOTO(7908)  化学  100株
同社はスマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルムの最大手企業、地理情報関連事業も手がけ、IoT向けの特殊フィルムの高付加価値製品を手掛けている事からIoT関連の一面も持ちます。更に車載センサー用にJCU、島津製作所、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術を開発、自動車業界向けに新たな収益源に育つ可能性も有り、GIS(地理情報システム)のデータ作成を手掛けている事から自動運転関連の一面も持ちます。業績低迷を背景に同社株も低迷が続き、コロナショックも加わって今年の3月には105円まで下落した同社株ですが、その後は反発に転じて9月以降は160円台で推移、そして10/30に発表された中間決算では2021年3月期には営業利益が黒字に転換する見通しを発表、合わせて未定としていた配当も5円配当を実施するとの事です。同社1株純資産は360円程度有り、業績回復の兆しを考えれば現在の株価水準は割安、もう一段の見直し買いが期待出来ますので押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。当面の下値支持帯は160円~150円のゾーンになりますので、まずは160円台で1回目の買いを狙い、仮に150円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は200円付近になりますので利食い目処は200円接近時、但し130円を切った場合にはリスク管理上損切りして一時撤退となります。悪材料は既に織り込み済み、業績の回復を見据えた見直し買いの動きが期待出来ると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】見直し買い期待
【ポイント】 業績黒字転換
【第1買いポイント】  160円台
【第2買いポイント】  150円台
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 130円を切れば損切り

 

スマホ、デジタル家電のタッチパネル用ハードコートフィルム最大手。JCU、島津製作所、関東学院大と電磁波透過膜の成膜技術開発、車載センサー用途に対応。地理情報データの作成、デジタルデータ画像処理のサービスなどを手掛け、製造業向けにデジタル・サイネージキット開発・販売も手掛ける。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/02
1部
1893
五洋建設
11/4終値681円、買いゾーンとした640円台への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。推奨後安値の650円付近で買っている方は明日一旦利食い実行でポジションを解消したいと思います。

 

 

 

 

 

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