リアルタイムサービス(10月30日後場情報)

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日経平均株価は354円安の22977円で終了。昨日まで米国株が大きく下落しても底堅く推移していた日経平均でしたが、今日はさすがにポジション解消売りが強まり下げ幅を広げる展開になりました。

昨夜の米国株は反発したものの、自律反発の域を出るものではなく、昨日引け後に発表されたアップルの決算発表を受けて、時間外取引で米株先物が下げていた事も今日の米国株安を連想させ、日本市場では売り材料に。

今日は週末と言う事や来週は3日が米大統領選挙ですので、選挙結果への不透明感から一旦ポジション解消売りが強まった感じです。

しかしそのような展開も想定内であり、今日の日経平均の下落も過度に悲観する事は無いと思います。

来週の相場展開に関しては全ては米大統領選挙の結果次第です。どちらが勝利するにしてもすんなりと大差で決まれば、米政治の不透明感が払拭されて株式市場は急反発に転じると思います。

但し接戦となって結果がなかなか決まらず、再集計や法廷闘争の可能性が浮上すると株式市場には米政治の不透明感が嫌気されて売り材料になります。

どのような結果になるかはふたを開けるまでは解りませんが、最悪のケースを想定したとしても、12月中には勝者も明らかになります。

大統領選挙の勝者が明らかになるまでは株式市場も一時的には大きく下落するかもしれませんが、いずれ勝者は決まり、経済対策も打ち出されますので、投資判断としては急落した安値は安値買いのチャンスと言う事になります。

この最悪のケースの場合は直ぐに動かず、じっくりと下げ止まりを見極めながら、底値圏を見定めて数回に分けて安値を拾って行くと言う投資をすれば最終的には大きな利益に繋がると思います。

選挙結果がすんなりと大差が付いて決まれば特に問題は有りません、追加の経済対策も直ぐに動き出し、株式市場も選挙結果を好感して急反発すると思います。

どのような選挙結果になるのか?11/3の日本市場は祝日で休みですので、米大統領選挙まで日本市場の営業日は週明け2日の1日しか有りません。

米大統領選挙の結果を確認するまでは買い出動は様子見対応がベストですので、週明けの2日も特にする事は無く基本的には保有銘柄の値動きを見守るだけです。但し保有銘柄の利食いに関しては例外です。

来週は米大統領選挙の結果次第で株式市場も上下どちらかに大きく振れる展開が予想されますが、上昇する展開になれば持ち株の上昇を待ちつつ順次買い出動を進めて行きます。

逆に下落する展開になった場合には、直ぐには動かず、じっくりと見極めながら安値拾いの買いのタイミングを見極めて行くと言う対応になります。

しかし一時的な振れはともかく、先を見据えれば全体よりも個を重視して、安値買いを狙って先々の上昇を待つと言う投資を続けていれば最終的には利益に繋がると思います。

目先の値動きに一喜一憂せず、先を見据えた銘柄重視の発想で対応して行く事が今の相場環境においては最善の対応だと思います。

まずは来週の米大統領選挙の結果を待ち、次を考えるのはそれからで良いと思います。

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