出島テクニカルワールド(10月28日推奨銘柄 )

1028s

↑(週足)

 

 

 

 

1028h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/28(水)日経平均株価は▼67円の23418円で終了。昨夜の米国市場は新型コロナの感染拡大が引き続き嫌気されてNYダウは222ドル安。ナスダック指数は前日の下げの反動高で72P高と高安まちまちの展開に。本日の日経平均は9時半頃に23334円まで下げ幅を広げたものの、その後は下げ幅を縮める展開で昨日同様に底堅さを見せる展開に。日本市場では、今週は700社程度の決算発表が予定されていますが、上方修正期待が強い事も日経平均の底堅さに繋がっている感じです。米大統領選挙の結果が明らかになるまでは、日々出て来る材料に一喜一憂する展開になりそうですが、銘柄重視の発想で対応し、安値買いを狙って吹き上げを待つ、そのような投資スタンスなら過度に神経質になる必要は無いと思います。全体動向よりも銘柄重視、引き続きそのような発想で対応して行く投資環境です。

 

 

【銘柄情報】【本日終値434円】

(MZ)NPC(6255)  機械  100株
同社は太陽電池の後工程装置の大手で、検査、パネルリサイクル事業も手掛けています。米大統領選挙はバイデン氏優勢で展開しており、同氏は再生エネルギー関連の大規模な景気対策を表明しており、同社も米パネルメーカーと関係が深く、大統領選挙でバイデン氏が勝利すれば関連銘柄として物色が強まると思います。又、菅政権も2050年までに温室効果ガス実質ゼロ宣言を出し、再生可能エネルギーを最大限導入する方針を示しており、同社株には追い風が吹く投資環境です。テクニカル面でも、5月以降はボックス相場的な展開が続いていましたが、10月以降は出来高も増加してボックス相場を上に抜け出した格好です。日米の政策が追い風となり、一段高に向けて動き始めた兆しが有ります。当面の下値支持帯は410円~390円のゾーンになりますので、まずは410円台で1回目の買いを狙い、仮に390円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は470円付近になりますので利食い目処は470円接近時、但し360円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。米大統領選挙でバイデン氏が勝利すれば問題は有りませんが、仮にトランプ氏が勝利した場合にはリスク管理上売却してポジションを解消したいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 再生可能エネルギー関連
【第1買いポイント】  410円台
【第2買いポイント】  390円台
【売り値目標】  470円接近
【損切り設定】 360円を切れば損切り

 

祖業は食品用真空包装機。太陽電池の後工程向け装置で大手。検査、パネルリサイクル事業も。米国の主力顧客軸に2月末受注残82億円(7割増)。太陽電池装置の進捗順調、貸倒引当金減るが、FAの商談止まる。21年8月期は検査の裾野拡大でも、米国大型案件一服。パネル自動解体装置は2号機納入。2行とコミットメントライン20億円。

 

 

 

 

 

 

 

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