出島テクニカルワールド(10月22日推奨銘柄 )

1022s

↑(週足)

 

 

 

 

1022h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/22(木)日経平均株価は▼165円の23474円で終了。米追加経済対策の協議難航で昨夜の米国株が下落、ブラジルで実施している英アストラゼネカによる新型コロナワクチンの治験で死亡者が出たとの報道もマイナス、円相場も104円台半ばまで円高が進行、今日はリスク回避の売りが強まる展開で日経平均は反落。引き続き日々出て来る材料次第で一喜一憂する展開が続きそうですが、銘柄重視の発想で対応し、安値買いを狙って吹き上げを待つ、そのような投資スタンスなら弱気になる事は無いと思います。全体よりも個を重視、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を厳選して、安値買いを狙って吹き上げを待つ、そのような投資スタンスが引き続き最善の対応です。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値571円】

(東2)PALTEK(7587)  卸売業  100株
10/20に利食い完了となった同社株ですが、急騰後は一旦調整局面を迎えており、もう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は独立系の半導体商社で、外国製半導体の販売と設計受託、生産、自社製品開発を手掛けています。今後5G関連の市場拡大が期待されますが、同社は5Gの特徴の一つである超低遅延を実現するために不可決なMECやAIの推論処理などの高速データ処理を実現する、FPGAコンピューティングプラットフォーム 「MCUBE」の受注を開始すると既に発表済み。5/8には5Gインフラ通信機器、計測機器向けFPGA販売や海外携帯情報端末向けけメモリ製品販売が好調に推移しているとの事で中間期の業績上方修正を発表するなど足元の業績も好調。菅政権ではデジタル庁を創設し、国内のデジタル化を推進する方針を示している事も同社事業環境には追い風になります。10/20には、米ザイリンクス社「MPSoC」搭載の世界最小の組み込みFPGAエッジコンピューティング「So-Oneモジュール」の販売を開始すると発表し株価は急騰、押し目買い狙いで臨み、もう一段の上昇を狙いたいと思います。当面の下値支持帯は540円~520円のゾーンになりますので、まずは540円台で1回目の買いを狙い、仮に520円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は620円付近になりますので利食い目処は620円接近時、但し490円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 デジタル化推進関連
【第1買いポイント】  540円台
【第2買いポイント】  520円台
【売り値目標】  620円接近
【損切り設定】 490円を切れば損切り

 

独立系半導体商社。主力はFPGAなど外国製半導体の販売。設計受託、生産、自社製品開発推進。半導体はザイリンクス社との取引形態変更で目減るも、技術サポートで利益は確保。好採算のデザインサービスも公共インフラや医療機器向けで増加。高速演算処理向けFPGAコンピューティング基盤を開発。自動運転車の制御・バッテリー用エミュレーター販売。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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