出島テクニカルワールド(10月21日推奨銘柄 )

1021s

↑(週足)

 

 

 

 

1021h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/21(水)日経平均株価は△72円の23639円で終了。昨夜の米国株が、新型コロナワクチンへの期待と追加経済対策合意への期待で反発。しかし前日の下げ幅を考えると自律反発の域は出ず、追加経済対策の与野党協議も依然不透明。本日の日経平均も小幅に反発したものの、目先の動向は米追加経済対策の協議の結果次第です。引き続き日々出て来る材料次第で一喜一憂する展開が続きそうですが、銘柄重視の発想で対応し、安値買いを狙って吹き上げを待つ、そのような投資スタンスなら弱気になる事は無いと思います。全体よりも個を重視、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を厳選して、安値買いを狙って吹き上げを待つ、そのような投資スタンスが引き続き最善の対応です。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値582円】

(東2)富士ソフトSB(6188)  サービス  100株
10/7にも買い推奨して安値無く買えなかった同社株ですが、一旦調整局面を迎えつつ有りますので、もう一段の下落を想定した上で押し目買い狙いで対応したいと思います。コールセンターやBPO(業務プロセスの外部委託)受託がメインで、年金業務など官公庁に強みを持つ同社ですが、8/5大引け後に2020年12月期業績の上方修正を発表しています。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う特別給付金関連サービスなど官公庁や地方自治体からのスポット受注が寄与して営業利益、経常利益、純利益共に期初想定を上回る結果に。今後もウィズコロナで、自治体・民間企業共に新たな対応や業務が増える事が予想され、同社事業には追い風が吹く環境です、更に9/14には、国税庁から年末調整控除申告書作成用ソフトウェアのヘルプデスク業務を受託したと発表しています。受託した業務内容は、年調ソフト操作方法に関する問い合わせ対応業務や、問い合わせ内容などの記録業務、書類などの整理・仕分け業務、その他付随業務などとなっており、これを好感して同社株も一段高に。10/16には650円まで上昇していますがその後は一旦調整入りの兆し、もう一段の調整安が有れば押し目買い狙いで対応したいと思います。当面の下値支持帯は550円~530円のゾーンになりますので、まずは550円台で1回目の買いを狙い、仮に530円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は650円付近になりますので利食い目処は650円接近時、但し480円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、コロナ追い風銘柄
【第1買いポイント】  550円台
【第2買いポイント】  530円台
【売り値目標】  650円接近
【損切り設定】 480円を切れば損切り

 

コールセンターやBPO(業務プロセスの外部委託)受託がメイン。年金業務など官公庁に強み。コールセンターはマイナンバー関連、プレミアム付き商品券業務など自治体向けが順調。スポットで給付金関連業務を受注。中小企業基盤整備機構から特別利子補給事業コールセンター受託。受動喫煙防止関連業務は19自治体に拡大。

 

 

 

 

 

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