出島テクニカルワールド(10月19日推奨銘柄 )

1019s

↑(週足)

 

 

 

 

1019h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/19(月)日経平均株価は△260円の23671円で終了。新型コロナの感染再拡大を警戒して下落した欧州株が先週末は上昇して反発、米国では18日に民主党のペロシ下院議長が、追加経済対策に関して11/3の大統領選挙までの成立を望んでいると発言し、再び追加経済対策への期待が高まり時間外取引で米株先物が上昇、今夜の米国株上昇を先取りする展開で本日の日経平均も大きく上昇。しかし米追加経済対策の行方は現状ではまだ不透明、合意期待が再び後退する展開も有り得ます。株式市場の現状としては日々出て来る材料に一喜一憂して上下に振れると言う状況に大きな変化は有りません。引き続き銘柄重視の発想で対応し、安値買いを狙って吹き上げを待つ、そのような投資スタンスが最善の対応です。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値183円】

(東1)インプレスHD(9479)  通信  100株
9/10にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、再度押し目買いを狙いたいと思います。同社は、出版・IT、双方に立脚しネット関連出版の草分けと言える企業で、デジタルコンテンツを強化し、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業が収益を牽引するまでに成長、新型コロナへの対応も長期戦が予想される状況ですので、感染防止意識の高まりから電子書籍の需要はこの先一段と高まると思います。イベント開催の制限も徐々に緩和され、同社も音楽イベント関連の広告や出版物を手掛けていますので、規制緩和は業績への追い風となり、減益予想の2021年3月期業績の上方修正も期待出来ます。同社1株純資産は240円、事業環境の好転を考えればもう一段の見直し買いの動きが期待出来ると思います。テクニカル面では上昇トレンド継続中で、本日物色が強まり一時204円まで上昇。買い一巡後は上げ幅を縮小して終りましたが、直近の高値を更新した事で、目先の調整が一巡した後には再上昇の展開が期待出来ます。当面の下値支持帯は180円~170円のゾーンになりますので、まずは180円前後で1回目の買いを狙い、もう一段の安値が有れば175円前後、170円前後と買い下がりスタンスで対応したいと思います。当面の上値目処は220円付近になりますので利食い目処は220円接近時、但し160円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 電子書籍・イベント制限緩和
【第1買いポイント】  180円前後
【第2買いポイント】  175・170円前後
【売り値目標】  220円接近
【損切り設定】 160円を切れば損切り

 

出版、IT双方に立脚、ネット関連出版の草分け。デジタルコンテンツ強化。傘下に山と渓谷社。出版はヒット多かった前期の反動減見込む。が、電子コミック運営などプラットフォーム高水準。プリントオンデマンド(POD)も育つ。海外拠点見直しコスト圧縮。

 

 

 

 

 

 

 

 

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