出島テクニカルワールド(10月16日推奨銘柄 )

1016s

↑(週足)

 

 

 

 

1016h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/16(金)日経平均株価は▼96円の23410円で終了。欧州で新型コロナの感染が再拡大しており、フランスや英国では限定的ながら再び経済活動を制限、昨夜の米国株も下落し、本日の日経平均もリスク回避の動きから売りが先行する展開で下落、米追加経済対策に関してはトランプ大統領が規模を拡大して民主党案に歩み寄りを見せるなど期待材料も有りますが、今日は週末と言う事もあって全体的にポジション解消売りが優勢の展開に。主要企業の決算発表、新型コロナ、米大統領選挙など、様子見要因が多く、軟調な展開が続く株式市場ですが、ざっくりと言えば全体よりも個を見て対応する相場環境、引き続き銘柄重視の発想で対応し、安値買いを狙って吹き上げを待つと言うスタンスなら過度に神経質になる必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値507円】

(JQ)アクモス(6888)  通信  100株
9/15に推奨した時には安値無く買えなかった同社株ですが、再度押し目買いを狙える状況になりつつ有りますので、改めて買いを狙いたいと思います。ITソリューション事業を主軸に展開し、医療系システム開発など重点分野強化にM&A戦略も駆使して業容の拡大を推進している同社ですが、サイバーセキュリティー分野、Eコマース支援など、IT投資需要を背景に事業環境は良好。2020年6月期は過去最高益更新となったものの、2021年6月期見通しは、新型コロナの影響も想定して減益見通しながら、経済活動の正常化は徐々に進んでおり、菅新政権ではデジタル環境の整備を進める方針が示されている事も同社事業にとっては追い風、もう一段の調整安を想定した上で押し目買いを狙いたいと思います。6月には728円まで上昇した同社株でしたが、その後は今期減益見通しが嫌気されて8月には467円まで下落、しかし先に述べたように事業環境は確実に改善しており、テクニカル面においても大局上昇トレンド継続中を意味する200日移動平均線は上回って推移しています。当面の下値支持帯は480円~460円のゾーンになりますので、まずは480円台で1回目の買いを狙い、仮に460円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は550円付近になりますので利食い目処は550円接近時、但し430円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 デジタル化推進関連
【第1買いポイント】  480円台
【第2買いポイント】  460円台
【売り値目標】  550円接近
【損切り設定】 430円を切れば損切り

 

ITソリューション事業主軸に展開。医療系システム開発など重点分野強化にM&A戦略駆使。ITサービス停滞も、新需要増でソフト開発のITソリューションが拡大。21年6月期は公共系中心にソフト開発順調。ITサービスのクラウド型健康管理システムは健診結果を電子データ化するサービスを開始。

 

 

 

 

 

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