週トレ短期売買(8月14日情報)

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【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

8/14(金)日経平均株価は76円安の20519円で終了。人民元切り下げの影響もほぼ一巡し昨夜の米国株は反発、日本市場は昨日既に大きく上昇していますので今日は売り先行の始まりで一時100円ほど下げたもののその後プラス圏まで浮上、しかし週明けにGDPの発表を控えて一段高に買う動きも無く、買い戻しが一巡すると再度売りに押されてマイナス圏に。国内外の多くの投資家が夏休みで、投機筋の売買に振り回されたと言う今週の日本市場でしたが、SQを通過した今日は投資筋の動きもやや一服、次は週明けのGDP発表後の展開に注目。

 

【明日の相場展望】

週明けは4-6月期GDPの発表が控えていますので、GDPの結果を受けて投機筋がどのように動くのか?事前予想ではマイナス成長が予想されており、予想通りにマイナス成長になった場合に売られるのか?又は景気対策発動への期待から買われるのか?現時点では読みきれず、多くの投資家も動いた方に付くと言う感じになると思います。テクニカル的には依然ボックス相場の中に有りますので日々上下どちらに振れてもおかしくは有りません。

 

【今後1週間程度の相場展望】

短期的には週明けに発表される4-6月期GDPの結果に株価はどのように反応するのか?となりますが、GDPの結果で仮に上下どちらに振れても大局的に見れば2万円台のボックス相場は変わらないと思います。ざっくりと見れば21000円~20000円のボックス相場となりますが、まずは20300円~20700円、このゾーンを先々上下どちらに抜けるかでその先の展開も決まってきます。個別銘柄の値動きもややおかしな値動きが多く、ヘッジファンドなどのポジション整理の動きもある感じです、主要企業の決算発表も一巡し、やや手掛かり材料も不足気味、来週も投機筋の動向に左右されそうな状況に変わりは有りません。

 

【投資アドバイスと注目銘柄】

今日のSQ値は20540円、本日の終値がSQよりも下になり、来週も上値の重い展開が想定されます。大局的に見ればボックス相場の中での値動きが続いており、来週も日々出て来る材料次第で上下に振れる展開が想定されます。中国経済、米利上げの行方、国内景気の悪化懸念、円高懸念など、やや不透明感が強まっている株式市場です、投資スタンスも積極的な売買は控えて、上下に振れた所で逆張りと言う投資が良いと思います。上昇すればカラ売り狙い、下振れすればリバウンド狙いの買いを狙う、狙う利益も小さめ、こまめに売り買いを繰り返すような投資が良いと言う感じの投資環境です。中途半端な株価水準では無理をせず、上下に振れた時だけ逆張りで動く、当面はその様な投資が良いと思います。

人民元切り下げ以降、株式市場を取り巻く状況が変化し、これまでと比べると難しい投資環境になっていると思います、そう言う意味では積極的に売買をするような状況では有りません、当面はリスクを常に意識しながら対応して行くと言う投資環境になると思います。

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