出島テクニカルワールド(10月15日推奨銘柄 )

1015s

↑(週足)

 

 

 

 

1015h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/15(木)日経平均株価は▼119円の23507円で終了。追加経済対策の合意が遠退き昨夜の米国株が下落、本日の日経平均も米国株安を受けて売りが先行して下げ幅を拡大、しかし売り一巡後は下げ幅を縮小、手掛かり材料不足で様子見ムードが強く、テクニカル的見方では、10/9に23725円まで上昇した後の日柄調整が続いていると言う状況です。今週から米主要企業の四半期決算発表が始まり、日本市場でも来週以降決算発表が本格化します。投資家心理としては、決算見極めムードも強まり易く、当面は中小型のテーマ株や材料株への物色が強まり易い局面、ざっくりと言えば全体よりも個を見て対応する相場環境、引き続き銘柄重視の発想で対応して行けば特に問題は無いと思います。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値453円】

(東1)ノムラシステムC(3940)  通信  100株
9/25に買い推奨をして10/13に利食い完了となった同社株ですが、再度押し目買いを狙え状況です、もう一段の調整安を想定した上で買いを狙いたいと思います。独SAPのERPソフトに特化する形で、戦略的システム導入コンサルティングを手掛けるほか、オリジナル開発のテンプレートも開発している同社ですが、RPAやビッグデータなど、次世代コンサル分野での受注開拓も進めており、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)投資の担い手として収益機会を広げています。新型コロナの感染拡大を契機としたテレワーク需要の拡大に伴いRPAの活用が改めて見直されており、これは定型的な業務をRPAで自動化する事によって人員を節約し、より付加価値の高い業務にマンパワーをシフトする事が可能となる為。そうしたニーズに同社は機敏に対応し、RPA事業に重心を置く経営で商機を捉えています。足元業績も好調で7/15には2020年12月期の中間決算を上方修正、上半期としては過去最高益を更新しています。10/13には490円まで上昇、本日一旦調整入りの兆しが有りますが、テクニカル的には押し目買い有利のチャート形状、当面の下値支持帯は440円~420円のゾーンになりますので、まずは440円台で1回目の買いを狙い、仮に420円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は500円付近になりますので利食い目処は500円接近時、但し380円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、DX関連
【第1買いポイント】  440円台
【第2買いポイント】  420円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 380円を切れば損切り

 

独SAPのERP(統合基幹業務システム)導入コンサルや保守が軸、独自テンプレートも開発。柱のERPは2次請け横ばいも、元請けはインフラ企業・メーカーなどで次世代ERP導入コンサルやクラウドの新規受注着実。好採算のRPAは新規受注とカスタマイズ伸長、テレワーク対応需要も伸びる。RPAの顧客には主力製品のERP導入積極提案。

 

 

 

 

 

 

 

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