リアルタイムサービス(10月7日前場情報)

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日経平均株価は38円安の23395円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウは375ドル安となりナスダック指数は177P安と大きく下落。

合意への期待が高まっていた追加経済対策に関して、トランプ米大統領が協議中止を指示した事が明らかになり、株式市場も失望売りが強まる展開に。

急落に転じる前は、NYダウも200ドル超上昇する場面も有りましたが、追加経済対策の協議打ち切り指示報道を受けて相場の流れも一変。

トランプ大統領の新型コロナ感染で急落し、退院報道で急反発、そして次は追加経済対策の協議打ち切り指示報道で再度急落。

トランプ大統領に振り回されていると言う感じの米国市場です。相変わらず予測不能なトランプ大統領、米大統領選挙が終るまでは正直なところ一寸先は闇と言う感じは拭えません。

米国では、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が6日の講演で「金融政策と財政政策がそろって機能し続ければ、経済の回復はさらに強く、早くなる」と述べ、一方で経済対策の協議の進展がなければ「景気持ち直しの勢いは弱くなり、家計やビジネスに不必要な困難を作り出す」とも警告しています。

結果的には後者の状況が現実化した事になる訳で、米経済回復への警戒が強まりかねない状況です。

しかしながらトランプ大統領の事ですので、ある日突然再度協議を再開すると言う事も有り得ます。

楽観は出来ないものの、悲観する必要も有りません、目先の値動きに一喜一憂する事無く、銘柄重視の投資スタンスで対応して行けば特に問題は無いと思います。

昨夜の米国株の下落を受けて本日の日経平均も反落となっていますが、目先の売りが一巡した後は下げ幅を縮め、38円安と下げ幅は限定的です。

主力銘柄は手掛けづらい状況が続きますが、テーマ性の強い中小型株を物色する動きは依然旺盛です。

不確実要素が多々ある現状では、多少の上げ下げは想定内の事です、しかし銘柄重視のスタンスで安値買いを狙って吹き上げを待つと言う投資なら最終的には利益は付いて来ると思います。

保有している9972アルテックが、昨日の大引け後に良好な第3四半期決算を発表し、同時に自社株買いも発表。

本日株価は急騰し一時323円まで上昇、推奨時利食い目処とした320円を突破しましたので利食い完了と致します。

その他の保有銘柄は引き続き保有継続で上昇を待つと言う対応で良いと思います。次の買い出動に関しては今日の後場の値動きを見た上で、大引け情報の中で買い推奨銘柄を出したいと思います。

全体よりも個を重視、引き続き銘柄重視で対応して行けば、日々の値動きに一喜一憂する事は有りません。

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