出島テクニカルワールド(10月6日推奨銘柄 )

1006s-2

↑(週足)

 

 

 

1006h-2

 

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/6(火)日経平均株価は△121円の23433円で終了。トランプ大統領の退院、米追加経済対策合意への期待、良好なISM非製造業景況感指数の発表など、好材料相次ぎ昨夜の米国株が大きく上昇。本日の日経平均も買い先行の展開で上昇して続伸、引き続き日々出て来る材料次第で上下に振れる相場と言う本質に変りは有りませんが、銘柄重視で押し目買い狙いと言うスタンスなら、日々出て来る材料にも過敏になる必要は有りません。全体動向よりも個を重視、引き続きそのような発想で対応して行く投資環境です。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値104円】

(東2)アライドテレシスHD(6835)  電気機器  100株
同社はネットワーク機器を国際展開しており、日米欧で開発し、製造業や医療機関、文教、自治体向けが柱。監視カメラやセキュリティー分野も手掛け、IoTや5Gの普及拡大による同社事業領域の拡大が期待出来ます。本日、平井デジタル改革担当大臣が、小中学校で使う教科書は原則デジタル化すべきだとの考えを示しました。河野行政改革担当大臣、萩生田文部科学大臣との3社会談で提案、既に学校教育法は改正されており、デジタル教科書の使用が一気に進む可能性が高まっています。同時にデジタル環境の整備も加速させる必要が出て来ます、同社はネットワーク機器事業で教育関連事業を手掛けて来た実績が有り、関連銘柄として物色人気が強まる展開が想定されます。又、ウィズコロナで医療分野でも遠隔治療の普及が期待されており、同社が強みを持つ自治体向けでも、各種手続きの電子化が導入される方向に有る事も同社株への追い風です。6/11には一時160円まで急騰、その後調整安に転じて9月には80円台まで下落するものの、9/17には142円まで急騰するなどキッカケ1つで急騰する習性が有ります。デジタル教科書導入の材料は同社にとっての大きな好材料、まずは時価近辺の104円前後で1回目の買いを実行し、仮に90円台への安値が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は140円付近になりますので利食い目処は140円接近時、但し80円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 デジタル教科書導入関連
【第1買いポイント】  104円前後
【第2買いポイント】  90円台
【売り値目標】  140円接近
【損切り設定】 80円を切れば損切り

 

ネットワーク機器を国際展開。日、米、欧で開発。製造業や医療機関、文教、自治体向けが柱。ソフトウェアは自社開発、大容量データ通信に優れたOSをコアとしたサービスを展開。医療分野に「止まらないネットワーク」を実現し、学校へは授業で利用するタブレットPCなどへ無線LAN環境を構築。

 

 

 

 

 

 

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