リアルタイムサービス(10月6日前場情報)

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日経平均株価は113円高の23425円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に大きく上昇。
トランプ大統領の早期回復期待から政局不安が後退、さらに、追加経済対策を巡ってムニューシン財務長官と民主党のペロシ下院議長が5日も交渉を継続した事が明らかになり、選挙前の合意期待も強まる展開に。

さらに、9月ISM非製造業景況指数が予想外に上昇した事も好感、ざっくりと言えば昨夜の米国市場は好材料が相次ぎ株式市場も好感買いが強まる展開になりました。

民主党のペロシ下院議長とムニューシン米財務長官は5日も協議を続け、一部メディアでは具体的な規模について意見を交換しており、6日にはさらに協議が進展する可能性があると報道しています。

米サプライマネジメント協会(ISM)が5日午前に発表した9月の非製造業景況感指数は57.8と、前月から0.9ポイント上昇し、市場予想(57.0程度)も上回る結果に。

景気の好不調の分かれ目となる50を4カ月連続で上回り、米景気の底堅さが好感されました。

昨夜の米国株高を好感して本日の日経平均も買いが先行する展開で上昇、しかしトランプ大統領の早期退院も日本市場では昨日既に織り込み済みですので今日は上げ幅も限定的。

米追加経済対策の合意期待と9月ISM非製造業景況感指数が良かった事を織り込む格好で日経平均も上昇していると言う感じです。

しかしながら米大統領選挙を巡る動向やトランプ大統領の容態にもまだ不透明感が有り、一段と上値を買うような動きは見られません。

日本市場の現状としては、日々出て来る材料次第で上下どちらにも振れる可能性があると言う状況に大きな変化は有りません。

但し大きく下振れした時には銘柄を厳選して安値買いを狙うと言うスタンスの買いチャンスになると思います。

下振れの可能性が有る間は買いを急ぐ必要は有りません、保有銘柄に関してはそのまま保有継続で上昇を待つと言うスタンスで問題は有りませんが、当面は買いに関してはじっくりと安値を見極めながら買いチャンスを待つと言う対応が最善。

今週末の9日はSQです、SQに向けて投機的な動きも強まり易く、今週は多少上下に振れる可能性も有ります。

上に振れるなら特に問題は有りませんが、下に振れる可能性も有りますので新規の買いに関しては今週は慎重に対応して行く方が良いと思います。

10月後半に入ると、主要企業の中間決算の発表が本格化します、投資家の心理も中間決算発表待ちと言うムードが強まり、主力銘柄には徐々に見送りムードが強まって行きます。

一方、業績よりもテーマ性と言うような中小型株には物色資金が向かい、決算発表待ち資金の受け皿となって株価が吹き上げるような銘柄も多く出てきます。

ざっくりと言えば現在保有している銘柄は総じて吹き上げの可能性が有る銘柄ですので、期待を持って日々の値動きを見守って行きたいと思います。

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