出島テクニカルワールド(10月1日推奨銘柄 )

1001s

↑(週足)

 

 

 

 

1001h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
今日は東証のシステム障害で終日売買が停止になりました。昨日は大統領選候補のテレビ討論会を受けて、バイデン優位との見方から日経平均も大きく下落しましたが、昨夜の米国市場では良好な経済指標発表と追加経済対策への期待からNYダウ、ナスダック指数共に上昇する展開に。今日は日経平均も反発する流れでしたが、システム障害で売買が停止に。東証発表によると、ハードウェアの交換とメンテナンスを行い明日には復旧するとの事です、明日は米国株の値動き2日分を日本市場は織り込むと言う展開になります。引き続き銘柄重視の対応で臨むなら特に問題は無い投資環境だと思います。

 

 
【銘柄情報】【昨日終値508円】

(東2)PALTEK(7587)  卸売業  100株
同社は独立系の半導体商社で、外国製半導体の販売と設計受託、生産、自社製品開発を手掛けています。今後5G関連の市場拡大が期待されますが、同社は5Gの特徴の一つである超低遅延を実現するために不可決なMECやAIの推論処理などの高速データ処理を実現する、FPGAコンピューティングプラットフォーム 「MCUBE」の受注を開始すると既に発表済み。5/8には5Gインフラ通信機器、計測機器向けFPGA販売や海外携帯情報端末向けけメモリ製品販売が好調に推移しているとの事で中間期の業績上方修正を発表するなど足元の業績も好調。菅政権ではデジタル庁を創設し、国内のデジタル化を推進する方針を示している事も同社事業環境には追い風になります。PBR0,6倍程度と割安感も有り、5G、デジタル関連の材料性を考えれば見直し買いの動きが期待出来る銘柄となります。当面の下値支持帯は500円~470円のゾーンになりますので、まずは500円台で1回目の買いを狙い、仮に470円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は600円付近になりますので利食い目処は600円接近時、但し450円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 5G関連の低PBR銘柄
【第1買いポイント】  500円台
【第2買いポイント】  470円台
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 450円を切れば損切り

 

独立系半導体商社。主力はFPGAなど外国製半導体の販売。設計受託、生産、自社製品開発推進。半導体はザイリンクス社との取引形態変更で目減るも、技術サポートで利益は確保。好採算のデザインサービスも公共インフラや医療機器向けで増加。高速演算処理向けFPGAコンピューティング基盤を開発。自動運転車の制御・バッテリー用エミュレーター販売。

 

 

 

 

 

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