リアルタイムサービス(9月30日前場情報)

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日経平均株価は29円安の23509円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウは131ドル安でナスダック指数は32P安と反落の展開に。

欧州や米国の多くの地域で新型コロナの新規感染者数が増加傾向に有り、冬場が近づき、今後ウイルスがまん延しやすくなるのでは?との見方から株式市場も警戒売りが強まる展開に。

感染者が増加すれば経済活動が制限されて経済回復が遅れる、そのような見方は妥当ながら、一方ではワクチンや治療薬の開発が進んでいると言う現実も有りますので、過度に悲観的になる事も無いと思います。

民主党のペロシ下院議長が新たに2兆2000億ドル規模の追加経済対策法案を用意したことを明らかにしましたが、追加経済対策が大統領選前に成立するか確信は持てないとの見方が根強く、交渉の先行きを見極めたいとのムードから買い材料にはならず。

更に言えば既に先日報道されている内容であり、株式市場も既に織り込み済みです、正式に決まれば好感する動きも期待出来ますが、当面は与野党の協議を見守ると言う状況になると思います。

日本時間では本日の10時ごろから米大統領選候補のテレビ討論会が行われます。昨夜の米国市場も、米大統領選候補のテレビ討論会を見極めたいとのムードも有り、直近上昇していますので、一旦利食いが先行する展開になったと思います。

米国株の反落を受けて本日の日経平均も小幅に反落の展開に。昨日は配当落ちを即日埋める強い展開になった日経平均ですが、今日はイベントを前にしてポジション調整の売りが優勢です。

米大統領選候補のテレビ討論会、今週末には米9月雇用統計の発表も控えています。株式市場のムードも一旦様子見となり、イベントの結果を見極めた上で株価に織り込む、そのような感じです。

しかし仮に株式市場がイベントの結果に一喜一憂して上下に振れる展開になっても、過度に反応する必要は有りません。

イベントの結果に一喜一憂する動きも一時的な事です、目先の値動きは気にせず、強弱どちらにも偏らず、中立的なスタンスで、投資を判断する基準は銘柄重視で個別対応、そのような発想であれば何も問題は無いと思います。

日経平均の値動きも1つの参考程度に見つつ、保有している個々の銘柄の値動きを注視して行くと言うスタンスで良いと思います。

ざっくりと言えば、日経平均が上下どちらに振れようとも、保有銘柄が上昇すればそれで良し、極端に言えばそのような発想で良いと思います。

又、狙う銘柄に安値が有れば押し目買いを考えれば良い事です。目先の値動きよりも先を見据えた対応が重要です。

後場は米大統領選候補によるテレビ討論会の動向を伝える報道に一喜一憂すると思います。多少上下に振れる動きが有るかもしれませんが、先に述べたように気にする必要は有りません。

引き続き保有銘柄の上昇を待ちつつ、安値買いのチャンスが有れば買い出動を考える、そのような基本スタンスに変りは有りません。

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