リアルタイムサービス(9月25日前場情報)

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日経平均株価は133円高の23221円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウは52ドル高でナスダック指数は39P高と共に上昇して反発の展開に。

前日に大きく下げていますので昨夜は一旦自律反発に転じる展開になりました。取引開始直後は売りが先行し、NYダウの下げ幅は一時200ドルを超えましたが、売り一巡後は買戻しが強まり反発。

ハイテク株中心のナスダック指数もほぼNYダウと同じ流れで売り一巡後に上昇に転じる展開に。

しかし、買い戻し一巡後は大引けにかけて上げ幅を縮小、週間の新規失業保険申請件数が前週比で2週ぶりに増加し、米連邦最高裁判事の後任人事を巡る与野党の駆け引きで追加の米経済対策の成立が遅れるとの見方が広がるなか、景気回復の鈍化への警戒感が改めて強まりました。

前日に大きく下げた主力ハイテク株には買い戻しが強まったものの、景気回復の鈍化懸念から景気敏感株の一角が売られ、昨夜の米国市場も中身を見れば強弱感が対立している状況です。

更に言えば、証券会社が投資判断を「買い」に引き上げた金融のゴールドマン・サックスが約5%上昇し、同社1銘柄でNYダウを60ドル程度押し上げた事を考えれば52ドル高で終った昨夜のNYダウも実質的にはマイナスのようなものです。

一方、期待材料としては、ムニューシン米財務長官が、米政権と野党民主党の議会指導部は経済対策の協議再開で合意したと述べたと伝わった事は先行きへの期待材料です。

もう暫くは不安定な値動きが続きそうな米国市場ですが、本質的にはこれまで買われ過ぎたハイテク株に対する調整局面であり、過度に警戒する必要は無いと思います。

昨夜の米国株の反発を好感して本日の日経平均も買戻しが先行する展開で上昇、個々の銘柄も上昇する銘柄が多く、昨日下回った25日移動平均線をすかさず回復しています。

しかし米国市場がもう暫く不安定な値動きが続きそうですので、日経平均も米国株に連動してもう暫くは上げ下げを繰り返すような展開を想定して対応して行く方が賢明です。

しかし現在保有しているような中小型のテーマ株などは引き続き堅調な展開が期待出来ると思います。

基本スタンスとしては引き続き保有銘柄の上昇を待ちつつ、安値買いのチャンスが有れば順次買い出動を考えると言う対応で良いと思います。

今日の後場は保有銘柄の中から6938双信電機(前場終値450円)の利食いを実行したいと思います。

390円前後、370円前後、350円前後と買い下がりで買っていますので前場終値の450円は十分に利益が出ています。

後場は利食いを実行し手堅く利益を確定したいと思います。その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。

新規の買い出動に関しては、今日は週末で、週明けの月曜日28日は9月中間配当の権利付き最終売買日ですので、29日以降に安値買いを狙うと言う発想が良いと思います。

保有している銘柄に関しては、配当を取り、目先の値動きは気にせず、配当落ち消化後の上昇を待つと言う対応で良いと思います。

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