出島テクニカルワールド(9月10日推奨銘柄 )

0910s

↑(週足)

 

 

 

 

 

0910h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/10(木)日経平均株価は△202円の23235円で終了。昨夜の米国市場は反発、ハイテク株への買戻しが強まり、コロナワクチンの開発進展報道も有って、NYダウ、ナスダック指数揃って大きく上昇。本日の日本市場も買い先行で始まり日経平均も反発、昨日下回った25日移動平均線をすかさず回復し、底堅さを示した格好です。明日はメジャーSQですが、SQ要因の売買の影響も今日で終わり、米国株動向次第ではもう暫くは上下に振れる展開も有り得ますが、引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視の押し目買いスタンスで対応して行くなら弱気になる事は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値157円】

(東1)インプレスHD(9479)  通信  100株
同社は、出版・IT、双方に立脚しネット関連出版の草分けと言える企業で、デジタルコンテンツを強化し、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業が収益を牽引するまでに成長、新型コロナへの対応も長期戦が予想される状況ですので、感染防止意識の高まりから電子書籍の需要はこの先一段と高まると思います。政府は新型コロナ対策として9月末まで継続する予定だったイベント開催の制限を19日にも前倒しで緩和する検討に入ったと伝わっています。5000人以内としている参加人数上限を1~2万人の規模へ修正する案を調整する予定で、同社も音楽イベント関連の広告や出版物を手掛けており、規制緩和は業績への追い風になります。減益予想の2021年3月期業績の上方修正も期待出来ます。現株価水準はPER16倍程度、同社1株純資産は240円、事業環境の好転を考えれば見直し買いの動きが期待出来ると思います。当面は150円台が下値支持帯になりますのでまずは157円前後で1回目の買いを実行、仮に150円前後が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は200円付近になりますので利食い目処は200円接近時、但し135円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 イベント規制緩和
【第1買いポイント】  157円前後
【第2買いポイント】  150円前後
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 135円を切れば損切り

 

出版、IT双方に立脚、ネット関連出版の草分け。デジタルコンテンツ強化。傘下に山と渓谷社。出版はヒット多かった前期の反動減見込む。が、電子コミック運営などプラットフォーム高水準。プリントオンデマンド(POD)も育つ。海外拠点見直しコスト圧縮。

 

 

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