出島テクニカルワールド(8月25日推奨銘柄 )

0825s

↑(週足)

 

 

 

 

0825h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/25(火)日経平均株価は△311円の23296円で終了。昨夜の米国市場が好材料相次ぎNYダウ、ナスダック指数共に上昇。米食品医薬品局(FDA)が血漿治療を許可し、英アストラゼネカとオックスフォード大学が開発しているコロナワクチンの緊急使用を許可する事を検討、米大統領選挙前のワクチン実施の可能性が高まり昨夜の米国市場も経済回復の追い風になるとの見方から好感買いが強まる展開に。本日の日経平均も米国株高に連れ高する展開で大きく上昇、後場開始直後には23431円まで上昇して8/14の戻り高値を更新、引き続き日々出て来る材料次第で上下に振れると言う展開は続くと思いますが、銘柄重視の押し目買いスタンスで対応して行くなら特に問題は無い投資環境だと思います。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値402円】

(マザーズ)NPC(6255)  機械  100株
8/18に一旦利食い済みの同社株ですが、安値が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は太陽電池の後工程装置の大手で、検査、パネルリサイクル事業も手掛けています。7/13大引け後に2020年8月期の第3四半期決算を発表しましたが、売上、営業利益共に二桁増の大幅増益で着地。2020年8月期見通しも二桁の増収増益で1株利益は32円。好決算を好感して同社株も急伸、一時434円まで上昇し、その後は一旦調整局面を迎え、7/31には一時354円まで下落。しかし調整も既に終わり、その後は緩やかな上昇基調となっています。足元好業績に加えて再生エネルギー関連と言うテーマ性も有望、米国では民主党大統領候補のバイデン氏が再生エネルギー関連の大規模な景気対策を表明しており、同社も米パネルメーカーと関係が深く、大統領選挙がバイデン氏有利に進めば同社株への買い材料になります。テクニカル面でも4月中旬以降続いて来たボックス相場を上抜けて来ており、もう一段株価水準を切り上げる展開が期待出来ます。当面の下値支持帯は400円~380円のゾーンになりますので、まずは400円前後で1回目の買いを狙い、仮に380円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し340円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、環境関連
【第1買いポイント】  400円前後
【第2買いポイント】  380円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

祖業は食品用真空包装機。太陽電池の後工程向け装置で大手。検査、パネルリサイクル事業も。米国の主力顧客軸に2月末受注残82億円(7割増)。太陽電池装置の進捗順調、貸倒引当金減るが、FAの商談止まる。21年8月期は検査の裾野拡大でも、米国大型案件一服。パネル自動解体装置は2号機納入。2行とコミットメントライン20億円。

 

 

 

 

 

 

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