リアルタイムサービス(8月13日前場情報)

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日経平均株価は428円高の23272円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に反発して大きく上昇。
トランプ米大統領が1億本のコロナワクチンの購入を発表し、ワクチン実用化への期待から市場心理が改善、主力ハイテク株が大幅高となり指数の上昇を牽引する展開に。

トランプ大統領は11日夕、バイオ製薬のモデルナとワクチン購入の契約を交わしたと発表しました。

同社のワクチンは7月下旬から3万人を対象とする最終段階の臨床試験に入っており、ワクチンが普及すれば経済の正常化を後押しするとの見方から、幅広い銘柄への買いを誘いました。

主力ハイテク株も軒並み買われ、相場全体を押し上げました。アナリストが目標株価を引き上げたスマートフォンのアップルが3%強上昇し、新しいスマートフォンを9月に米国で発売すると発表したマイクロソフトも上昇、2銘柄でNYダウを139ドルほど押し上げています。

ハイテク株が買われる一方、前日に上昇が目立った航空機のボーイングや銀行のJPモルガン・チェースなど景気敏感株は利食いに押される展開に。

ハイテクなどグロース(成長)株と銀行などバリュー(割安)株の組み合わせによるコンピューター取引も増え、グロース株が買われる時にはバリュー株は売られやすく、昨夜の米国市場はまさにそのような展開でした。

この傾向は日本市場にも当てはまり、昨夜の米国株の上昇がハイテク株主導でしたので今日の日本市場も半導体関連などハイテク株主導で買われ日経平均は大きく上昇。

一方銀行などバリュー(割安)株はやや軟調、売られるまでには至りませんが上昇一服と言う展開です。

中小型株も日経平均ほどには強く無く、今週は予想外に日経平均の強さが目立つ展開になっています。

米国市場で好材料が相次ぎ米国株が上昇していると言う事も有りますが、日経平均に関しては先物主導でやや買われ過ぎていると言う感じがします。

後場は保有銘柄の中からメガバンクの8306三菱UFJ(前場終値441,7円)と6890フェローテックHD(前場終値705円)の2銘柄を利食いして手堅く利益を取りたいと思います。

三菱UFJは推奨時利食い目処は450円接近時としていました。本日朝方に高値446円まで有り、ほぼ利食い目処に到達していますので後場は利食い実行で一旦利益を取りたいと思います。

そしてこの先安値が有れば9月末の中間配当も視野に入れて再度安値買いを狙いたいと思います。

フェローテックは利食い目処とした水準には届きませんが、一旦利食いを実行してこの先安値を待って再度買い直しを狙いたいと思います。

現在保有している分は少し買い値が高かった感じですので、もう一段安値で買い直しを狙いたいと思います。

その他の保有銘柄に関しては引き続き上昇を待ちたいと思います。新規の買い出動に関してはお盆休みが明けてから考えれば良いと思います。

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