出島テクニカルワールド(8月7日推奨銘柄 )

0807s

↑(週足)

 

 

 

 

0807h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/7(金)日経平均株価は▼88円の22329円で終了。昨夜の米国株は上昇したものの、円相場が105円台半ばに定着し、実質的には明日からお盆休みに入る事や今夜の米7月雇用統計を見極めたいとのムードも有り、様子見ムードの強い中で、今日はポジション解消売りに押される展開で日経平均も続落。国内企業の決算発表も今日がピークです、来週はお盆休みで閑散相場になりそうですが、基本的には日経平均はボックス相場継続、物色の中心は個別物色、そのような状況は大きく変わらないと思います。加えて、余り積極的に売買を考えるような相場環境では有りません。カラ売りなら高値を待ち伏せし、買いなら安値を待ち伏せする、約定すれば儲け物的な発想での対応が良いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値519円】

(東2)PALTEK(7587)  卸売業  100株
8/5に利食い済みの同社株ですがもう一段の安値が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は独立系の半導体商社で、外国製半導体の販売と設計受託、生産、自社製品開発を手掛けています。今後5G関連の市場拡大が期待されますが、同社は5Gの特徴の一つである超低遅延を実現するために不可決なMECやAIの推論処理などの高速データ処理を実現する、FPGAコンピューティングプラットフォーム 「MCUBE」の受注を開始すると既に発表済み。5/8には5Gインフラ通信機器、計測機器向けFPGA販売や海外携帯情報端末向けけメモリ製品販売が好調に推移しているとの事で中間期の業績上方修正を発表するなど足元の業績も好調。しかし、8/5に発表した中間決算では2020年12月期見通しを据え置き、上方修正期待も有っただけに株価は急落。ただ、5G、AI、半導体関連のテーマ性に加えて同社1株純資産は866円、上半期の業績も好調、最終的には上方修正される可能性が高いと思われますので、売られ過ぎ場面が有るようなら買いで臨みたい銘柄です。テクニカル的には480円~460円のゾーンが下値支持帯になりますので、買えれば儲け物的発想で安値を待ち、まずは480円台で1回目の買いを待ち伏せ、460円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は570円付近になりますので利食い目処は570円接近時、但し440円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 低PBR、5G関連
【第1買いポイント】  480円台
【第2買いポイント】  460円台
【売り値目標】  570円接近
【損切り設定】 440円を切れば損切り

 

独立系半導体商社。主力はFPGAなど外国製半導体の販売。設計受託、生産、自社製品開発推進。半導体はザイリンクス社との取引形態変更で目減るも、技術サポートで利益は確保。好採算のデザインサービスも公共インフラや医療機器向けで増加。高速演算処理向けFPGAコンピューティング基盤を開発。自動運転車の制御・バッテリー用エミュレーター販売。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年11月
« 10月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
ページ上部へ戻る