リアルタイムサービス(7月30日後場情報)

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日経平均株価は57円安の22339円で終了。昨夜の米国株の上昇と円高一服を受けて本日の日経平均も買戻しが先行する展開で9時過ぎには22506円まで上昇。

しかし買い一巡後は企業決算を見極めたいとのムードが強く戻り売りに押されて日経平均も上げ幅を縮小。

お昼休みに本日の東京の新規感染者が367人程度になるとの報道が有ると、後場は売りが強まり日経平均もマイナス圏に。

しかし一段と下値を売り込むような動きはなく、小幅安水準まで下げるとその後は膠着した横ばいの展開に。

最近は連日のようにお昼に東京の感染者が発表されて、後場は売られると言う展開が続いています。

売り材料になっているというよりも、上値を抑える要因になっていると言う感じです。

今後どのような感染防止策を実行して行くのか?GO TO トラベルを実行しながら、一方では感染防止策を講じる必要性が日々高まっています。

3月のように全てを止めると言う事は有りませんが、部分的な営業自粛をピンポイントで実施する事になると思いますが、どこまで効果が有るのか?

更に言えば、感染者数が増加しても大半は無症状、又は軽症者と言う事を考えると、経済活動を止めないと言う事を前提に言うなら、重症化リスクの有る高齢者や持病を持つ方をリゾート地など安全なところで隔離・静養してもらう、高齢者施設なども外部との接触を断つ、と言う方法も一考だと思います。

若年層に関しては感染しても重症化するリスクは限りなく少なく、一番悪いのが今のような中途半端な対応だと思います。

株式市場に関して言えば、新型コロナの感染拡大も3月のような大きな売り材料にはなりませんが、上値を抑える材料にはなる、そんな感じです。

しかし株式市場全体で見た場合には、新型コロナの感染再拡大もマイナスになる業種も有ればプラスになる業種も有ります。

巣篭り消費や感染防止、治療薬やワクチン、テレワーク推進でIT関連やセキュリティー関連など、株式投資に関してはプラスになる銘柄も有ります。

航空や運輸、飲食・小売業や不動産、観光やレジャーなど、人の動きが止まれば業績にマイナスになる企業も多々出て来ますが、銘柄重視の投資スタンスなら感染拡大が追い風となる銘柄を厳選して攻めて行けば良い事です。

現在保有している銘柄も大半は新型コロナの感染再拡大もさほどマイナスにはなりません。

マイナス面も有ればプラス面も有り、どちらかと言えばプラス面の方が多いと言う銘柄です。

保有銘柄に関しては引き続き上昇を待つと言う対応で問題は有りません、そして新規の買い出動に関しても狙う銘柄の値動きを見極めながら安値買いのタイミングを見極めて順次買い推奨をして行くつもりです。

但し今は決算発表が本格化して来る時期ですので買い出動を急ぐ必要はなく、決算発表を見極めながらじっくりと対応して行けば良いと思います。

もう暫くは日々上下に振れつつも膠着した展開が続きそうですが、銘柄重視の投資なら特に問題は有りません。目先の値動きに一喜一憂せずに、じっくりと対応して行けば良いと思います。

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