出島テクニカルワールド(7月14日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/14(火)日経平均株価は▼197円の22587円で終了。昨夜の米国株は上げ幅を広げた後、幾つかの州で再度経済活動の停止が発表された事から株価が急落。本日の日経平均も売り先行で始まり反落となったものの、昨日500円近く上昇している事を考えれば底堅い展開。株式市場の現状は引き続き新型コロナの感染拡大懸念と経済回復期待が綱引する状況に変りは有りません。テクニカル面から見れば騰落レシオは72%程度で割安感も有りますが、引き続き全体よりも個を重視と言う発想で、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行く、今の投資環境においてはそれが最善のスタンスだと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値378円】

(MZ)エヌ・ピー・シー(6255)  機械  100株
同社は太陽電池の後工程装置の大手で、検査、パネルリサイクル事業も手掛けています。昨日大引け後に2020年8月期の第3四半期決算を発表しましたが、売上、営業利益共に二桁増の大幅増益で着地。2020年8月期見通しも二桁の増収増益で1株利益は32円。好決算を好感して今日は同社株も急伸、今後主要企業の四半期決算発表が本格化し、業績への注目が高まる時期になりますので、既に好決算発表済みの銘柄には買い安心感が有ります。テクニカル面でも4月中旬以降は膠着したもみ合いの展開が続いており、好決算発表をキッカケに株価水準を一段切り上げる展開が期待出来ます。太陽光発電は再生可能エネルギーの主役で世界中で導入されており、今後は廃棄パネルの処理が大きな問題になります、同社は太陽光パネルの自動解体装置「簡易型フレーム・J-BOX分離装置」を発売しており、廃棄パネルからフレーム4本と電気の入り口を約40秒で自動的に分離するもので、今後の需要開拓が期待されています。当面の下値支持帯は360円~350円のゾーンになりますのでまずは360円台で1回目の買いを狙い、仮に350円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は420円付近になりますので利食い目処は420円接近時、但し7/2安値の326円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好決算発表
【第1買いポイント】  360円台
【第2買いポイント】  350円台
【売り値目標】  420円接近
【損切り設定】 326円を切れば損切り

 

祖業は食品用真空包装機。太陽電池の後工程向け装置で大手。検査、パネルリサイクル事業も。米国の主力顧客軸に2月末受注残82億円(7割増)。太陽電池装置の進捗順調、貸倒引当金減るが、FAの商談止まる。21年8月期は検査の裾野拡大でも、米国大型案件一服。パネル自動解体装置は2号機納入。2行とコミットメントライン20億円。

 

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/12
1部
4220
リケンテクノス
7/14終値413円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは410円台、保有継続で上昇を待ち、先々430円を超えれば利食い実行。但し360円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

 

 

 

 

 

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