リアルタイムサービス(7月13日後場情報)

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日経平均株価は493円高の22784円で終了。先週末の米国市場が、新型コロナウイルスに対する、ワクチン、治療薬開発進展報道が相次いだ事から安心感が台頭して株価も上昇。

本日の日経平均も買い先行で始まりその後もじりじりと上げ幅を広げる展開になりました。

先週末でETFの換金売りも一巡し、SQも通過、需給の改善効果も有って今日は売りが少なく日経平均もじり高の展開になりました。

しかし大局的に見れば上げ下げを繰り返しながらボックス相場の展開が続いていると言う状況に大きな変化は無く、7月以降は25日移動平均線を挟んでの上下度と言う展開が続いています。

新型コロナのワクチンや治療薬の開発進展報道は好材料ですが、有る程度は分かっている事で今更好感するような報道でも有りません。

又、東京を中心に新型コロナの感染が拡大している現状で、この先更に感染拡大が続けば首都圏に限定して再度営業自粛要請をする方針が示され、再び経済活動を制限するような事になれば、株式市場でも一時的には売りが強まります。

今後の状況を注視して行く必要が有り、今日は大きく上昇しましたが楽観するには時期尚早です。

過度に警戒する必要は有りませんが、まだまだ上げ下げを繰り返すような展開が続くと考えて対応して行く方が賢明です。

更に言えば、日経平均に関してはまだ値動きは不安定と考えていますが、個々の銘柄に関しては、個々の銘柄それぞれが持つテーマ性など固有の要因で物色されますので、日経平均の値動きに関係なく個別物色の動きは引き続き期待出来ます。

日経平均と言う全体よりも個を重視と言う個別対応の投資なら特に神経質になる事は無いと思います。

新型コロナの感染再拡大への懸念は有りますが過度に警戒し過ぎず、又、新型コロナの感染拡大の悪影響が少ない銘柄や逆にプラスになるような銘柄に絞って銘柄重視で対応して行く限り今の相場環境は特に問題は無いと思います。

今日は東京での感染者は119人と報道が有りました、少し減少しましたが楽観は出来ず、多少の波が有るのは想定内の事です。

新型コロナの感染に関しては、経済活動の正常化に踏み出した時点である程度の増加は想定された事です。

又、今は感染者が増加していますが大半は軽症者、無症状者で医療機関などに負担を与える事も有りません。

そもそも感染者がゼロになる事は無く、治療薬やワクチンが開発されるまでは緩やかな感染増加に抑え込めれば良しと言うのが当初の見通しでした。

冷静に米国などと比べれば日本の状況などは取るに足らないような状況です。多少新型コロナの感染者が増加しても過剰に考え過ぎず、仮に新型コロナの感染拡大によって株式市場が一時的に大きく下がるような場面が有ればそこは安値買いのチャンスになると思います。

引き続き基本スタンスは全体よりも個を重視、明日以降も保有銘柄の上昇を待ちつつ、安値買いのチャンスが有れば随時買い出動を考える、そのような対応で何ら問題は有りません。

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