出島テクニカルワールド(7月13日推奨銘柄 )

0713s

↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/13(月)日経平均株価は△493円の22784円で終了。先週末の米国市場は、新型コロナに対する治療薬やワクチンの開発進展報道が相次ぎNYダウ、ナスダック指数も好感買いで上昇。本日の日経平均も先週でETFの換金売りが一巡し、治療薬やワクチンの開発進展報道も好感され、買戻しが先行する展開で上げ幅を拡大。しかし一方では東京での新型コロナ感染者増加を受けて、首都圏限定で再度休業要請を発動する可能性も浮上しており、今日の上昇だけで楽観に傾くのは時期尚早。テクニカル面から見れば騰落レシオは72%程度で割安感も有りますが、引き続き全体よりも個を重視と言う発想で、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行く、今の投資環境においてはそれが最善のスタンスだと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値278円】

(JQ)エスイー(3423)  金属製品  100株
同社は建設・建築用資機材の製造・販売を手掛け、PC用の定着工法で成長、橋梁補強向けケーブル、コンクリート2次製品、吊りボルトや建築資材などを手掛けており、国土強靭化関連銘柄として有望。今年も熊本を中心に九州では大規模は水害が発生しており、この先台風シーズンを控えていますので国土強靭化への思惑も高まり易い状況です。政府が近く打ち出す予定の「骨太の方針」では、国土強靭化と防災・減災を柱に位置付けるとの方針が示されており、関連銘柄への注目が高まりそうです。同社株も3月安値を基点とする上昇トレンドは継続中、直近急騰の後の調整も一巡しており、ここからの安値に対しては再上昇を想定して買いで臨みたいと思います。当面の下値支持帯は270円~250円のゾーンになりますので、まずは270円台で1回目の買いを実行し、仮に250円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は320円付近になりますので利食い目処は320円接近時、但し230円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社1株純資産は277円、10円配当、2021年3月期業績見通しは減益ながら、災害復興の特需が期待出来る状況ですので先々上方修正の可能性も有ります。水害が多発している現状で、国土強靭化関連の低位株として安値を仕込み吹き上げを待つ、そのような投資で対応したいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 国土強靭化関連
【第1買いポイント】  270円台
【第2買いポイント】  250円台
【売り値目標】  320円接近
【損切り設定】 230円を切れば損切り

 

建設・建築用の資機材を製造・販売。PC用の定着工法で成長。前半は一部工事の中断や遅延の影響あるが、建設資材は災害対策工事向けの受圧板、ケーブルなど伸長。建築資材は首都圏の再開発向けなど後半回復。ESCON(超高強度合成繊維補強コンクリート)は応用分野の開発に注力、グループ連携し関連製品を拡販。

 

 

 

 

 

 

 

 

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