出島テクニカルワールド(7月10日推奨銘柄 )

0710s

↑(週足)

 

 

 

 

0710h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/10(金)日経平均株価は▼238円の22290円で終了。昨夜の米国株はNYダウは下落しナスダック指数は上昇と高安まちまちの展開に。本日の日経平均は寄り付き直後にはプラス圏で推移する場面も有りましたが、次第にETF換金売りに押され下げ幅を拡大、東京での新型コロナ感染者が243人と過去最高を記録した事も売り材料に。今日で騰落レシオが70%程度まで低下、60%台に入れば売られ過ぎゾーン、テクニカル面から見れば軟調な展開も終盤と言う感じです。引き続き、テーマ性を持ち、割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行く、今の投資環境においてはそれが最善のスタンスだと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値360円】

(東1)コニカミノルタ(4902)  電気機器  100株
同社はNECと5G活用によるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進パートナーとして連携を強化、同社主力事業の複合機にサーバーを組み込み、ITマネジメントを一括したプラットフォームとして提供する仕組みを展開しています。中小企業向けにリモートワークなど遠隔業務支援サービスも手掛けており、コロナ関連としても、特に肺の診断に注力し、AI(人工知能)による画像診断ソフトウェアで医療従事者の負担低減、診断の早期化・確実化に取り組んでいます。加えてグループ会社で遺伝子診断大手の米アンブリー・ジェネティクス(AG)社が、州政府などの要請に応えてPCR検査を実施しており、今後日本での参入も考えられます。今期業績の不透明感から同社株も軟調な展開が続いていますが、ウィズコロナに対応した事業を進め、今期業績回復が期待出来る点や同社1株純資産1058円を考えれば現在の株価水準は割安、ここからの安値に対しては買い下がり対応で臨みたいと思います。まずは350円台で1回目の買いを実行、仮に一段の安値が有れば330円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は400円付近になりますので利食い目処は400円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値拾い
【ポイント】 医療・DX関連
【第1買いポイント】  350円台
【第2買いポイント】  330円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

複合機中堅。関連サービスも展開。液晶TACフィルム世界シェア3割。X線撮影装置(DR)も。柱の複合機は上期に欧州などでオフィス需要減響く。ただ産業用材料や産業機器は下期にかけ回復。法人向けITサービス堅調増。中小企業向けにリモートワークなど遠隔業務支援サービス拡販。減少するオフィスでの印刷需要の補完企図。米国の州政府要請で新型コロナ抗体検査受託。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/30
2部
7587
PALTEK
7/10終値554円、買いコストは520円台、推奨時利食い目処とした価格には届きませんが、週明けは手堅く利食い実行。
06/16
ジャスダック
4814
ネクストウェア
7/10終値235円、買いコストは220円台、210円台買い下がり、来週は240円以上が有れば利食いしてポジションを解消したいと思います。但し180円を切った場合は損切り実行となります。
06/10
1部
9972
アルテック
7/10終値235円、買いコストは230円台、推奨から1ヶ月が経過、来週は240円以上が有れば売却してポジションを解消したいと思います。但し200円を切った場合は損切り実行となります。

 

 

 

 

 

 

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