出島テクニカルワールド(7月7日推奨銘柄 )

0707s

↑(週足)

 

 

 

 

0707h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/7(火)日経平均株価は▼99円の22614円で終了。昨夜の米国株上昇は既に昨日の上昇で織り込み済み、今日はETFの分配金支払いの為の換金売りが警戒されて日経平均は反落。今週は8日と10日にETFの換金売りが集中すると見られており、需給面で株価の重しとなりそうです。しかしETFの換金売りによる株価下落は一時的な事、基本的には上げ下げを繰り返すボックス相場、引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行く投資環境に変りは有りません。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値462円】

(JQ)ジャパンシステム(9758)  通信  100株
同社は米HP系の中堅SI会社、NTTデータ二次請け開発と自治体支援ソフトが柱。工場監視IoT、RPAソフト、乳がん検診読影ソフトなどを手掛け、自治体向けソフトやサービスも手掛けている事から政府が導入予定のマイナンバーカード取得者を対象に国費でポイントを上乗せする「マイナポイント」関連銘柄の一面も有ります。新型コロナ対策として、給付金や補助金などを支給する業務が膨大に発生、自治体によっては給付が大きく遅れる事態も発生しています。同社はそのような自治体業務を自動化するRPAサービスを開始しており、民間企業でも在宅勤務の増加に伴い、RPAサービスの引き合いが増加しているようです。新型コロナも長期化が予想され、RPAサービスの需要拡大は同社業績にも追い風になりそうです。2020年12月期業績見通しは小幅の減収減益見通しながら、特需発生が期待出来る状況を考えれば一転して増収増益に上方修正される可能性も有ると思います。同社株も6/24には一時603円まで急伸、その後一旦調整局面を迎えていますが、テクニカル的には上昇トレンドは継続中、調整完了後には再上昇に転じるとの想定で押し目買い狙いで対応したいと思います。当面の下値支持帯は430円~410円のゾーンになりますので、安値待ち伏せスタンスでまずは430円台で1回目の買いを狙い、仮に410円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は520円付近になりますので利食い目処は520円接近時、但し380円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 RPA関連
【第1買いポイント】  430円台
【第2買いポイント】  410円台
【売り値目標】  520円接近
【損切り設定】 380円を切れば損切り

 

米HP系会社の中堅SI。NTTデータ2次請け開発と自治体支援ソフトが柱。独自営業強化中。セキュリティソフト事業売却し4億円減収。監視カメラ大型案件寄与だが、新型コロナ影響し乳がん読影装置の商談遅延。SIも常駐開発縮小、営業停滞で下期厳しい。RPAソフト深耕でも営業益反落。事業売却益次第で上振れも。

 

 

 

 

 

 

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