出島テクニカルワールド(7月6日推奨銘柄 )

0706s

↑(週足)

 

 

 

 

0706h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/6(月)日経平均株価は△407円の22714円で終了。先週末の米国市場は祝日で休場でしたが、今日は景気回復期待から香港、上海などアジア市場が上昇し、米株先物も上昇、日経平均もじり高基調で上げ幅を広げて22700円台を回復、再び25日移動平均線を上回って来ました。東京を中心に新型コロナの感染者が再び増加基調に有りますが、大規模な経済活動停止の可能性は小さく、第2波を警戒して売り込んでいる売り方の買戻しが再び強まっているのかもしれません。過度な楽観は禁物ながら悲観も必要なし、多少上下に振れる展開は想定した上で銘柄重視で対応して行けば特に問題は無いと言う感じの投資環境だと思います。株式市場の現状は、日々出て来る材料に一喜一憂する展開に変りは有りませんが、「日経平均は当面はボックス相場、物色の中心は個別物色」、そのような発想で対応して行く投資環境に変りは有りません。

 

 
【銘柄情報】【本日終値309円】

(東2)技研HD(1443)  建設  100株
熊本県南部の豪雨により国土強靭化で人気化した銘柄群に再び物色の矛先が向いています。同社は土木・建築関連分野に展開し、消波根固ブロックの製造・販売や地滑り対策工事で高実績を誇っていることから、関連有力株としてマーケットの注目が集まり本日株価が急伸、2021年3月期1株利益見通し49円、1株純資産501円で株価指標面での割安感も買い安心感に繋がっています。毎年のように大水害が起こり、夏になれば台風被害も懸念されます、同社株に対してはもう一段の見直し買いが期待出来ると思います。テクニカル面では、週足チャートで13・26・52週移動平均線が収斂している状況で、このようなチャート形状の時には上下どちらかに大きく振れる傾向が有ります、水害対策関連、割安感を考えれば上に振れる可能性が大、押し目買い狙いでもう一段の上昇を狙いたいと思います。目先の下値支持帯は300円~280円のゾーンになりますので、まずは300円前後で1回目の買いを狙い、仮に280円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は360円付近になりますので利食い目処は360円接近時、但し直近安値の263円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 割安、水害対策関連
【第1買いポイント】  300円前後
【第2買いポイント】  280円台
【売り値目標】  360円接近
【損切り設定】 263円を切れば損切り

 

法面保護、放射線防護工事子会社の技研興業が収益柱。フリージアグループが当社株過半保有。消波ブロック製造用型枠貸与は国土強靭化計画で上向く。土木も前期からの受注残豊富。が、建築は放射線防護、電磁波シールドとも反動減。材料費低位でも営業益反落。税負担平常化し純益は増。

 

 

 

 

 

 

 

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