出島テクニカルワールド(6月30日推奨銘柄 )

0630s

↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/30(火)日経平均株価は△293円の22288円で終了。良好な経済指標の発表が相次いで昨夜の米国株が大きく上昇、本日の日経平均も買いが先行する展開で一時22448円まで上げ幅を拡大。しかし中国が全人代常務委員会で香港国家安全維持法を可決し、それを受けて米国も香港に対する一部優遇措置の終了を発表するなど、米中対立激化への警戒が高まり、大引けを前に急速に上げ幅を縮めて終りました。株式市場の現状としては、引き続き経済回復への期待と新型コロナの感染拡大に対する警戒、加えて米中対立激化懸念が綱引するような状況、日経平均に関しては日々出て来る材料次第で上下に振れる、当面はボックス相場的な展開になりそうですが、引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視の投資スタンスで対応して行くなら特に神経質になる必要も無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値543円】

(東2)PALTEK(7587)  卸売業  100株
6/9にも買い推奨をして昨日6/29に利食い完了となった同社株ですが再度買いを狙いたいと思います。同社は独立系の半導体商社で、外国製半導体の販売と設計受託、生産、自社製品開発を手掛けています。今後5G関連の市場拡大が期待されますが、同社は5Gの特徴の一つである超低遅延を実現するために不可決なMECやAIの推論処理などの高速データ処理を実現する、FPGAコンピューティングプラットフォーム 「MCUBE」の受注を開始すると既に発表。5/8には5Gインフラ通信機器、計測機器向けFPGA販売や海外携帯情報端末向けけメモリ製品販売が好調に推移しているとの事で中間期の業績上方修正を発表するなど足元の業績も好調。5G、AI、半導体関連のテーマ性に加えて同社1株純資産は866円、足元の業績も好調、もう一段の安値が有れば再度買いを狙いたい銘柄です。6/5には準天頂衛星を使った駐車位置確認システムの開発に成功と発表、6/8にはサイレックス・テクノロジーと共同でAIによる安全・遠隔・自動化ソリューション開発を促進する車輌AI評価キットを開発したと発表、6/26には2020年6月中間決算の純利益を上方修正するなど手掛かり材料相次いで同社株も昨日は610円まで急伸、当面の下値支持帯は520円~500円のゾーンになりますので、まずは520円台で1回目の買いを狙い、仮に500円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は600円付近になりますので利食い目処は600円接近時、但し460円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 5G、AI関連
【第1買いポイント】  520円台
【第2買いポイント】  500円台
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 460円を切れば損切り

 

独立系半導体商社。主力はFPGAなど外国製半導体の販売。設計受託、生産、自社製品開発推進。半導体はザイリンクス社との取引形態変更で目減るも、技術サポートで利益は確保。好採算のデザインサービスも公共インフラや医療機器向けで増加。高速演算処理向けFPGAコンピューティング基盤を開発。自動運転車の制御・バッテリー用エミュレーター販売。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/29
1部
4651
サニックス
6/30終値285円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは290円、この先300円を超えれば利食い実行でポジションを解消、但し260円を切った場合はリスク管理上損切り実行。

 

 

 

 

 

 

 

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