出島テクニカルワールド(6月22日推奨銘柄 )

0622s

↑(週足)

 

 

 

 

0622h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/22(月)日経平均株価は▼41円の22437円で終了。米国での感染第2波への警戒から先週末のNYダウが下落、本日の日経平均も売り先行で始まり寄り付き直後には22311円まで下落。しかし目先の売り一巡後は切り返してプラス圏に浮上、後場開始直後には22575円まで上昇、しかし買いは続かず大引けにかけて上げ幅を縮め終って見れば小幅安。先週末終値を挟んでの上下動と言う展開になりました。テクニカル的には上昇トレンド継続中の中での日柄調整継続中と言う状況、引き続き全体よりも個を重視、目先の値動きに一喜一憂せずに、銘柄重視の投資スタンスで対応して行くなら特に神経質になる必要も無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値437.5円】

(東1)三菱UFJFG(8306)  銀行  100株
新型コロナの感染拡大による経済的悪影響の先行きが不透明な事から同社の2021年3月期業績見通しも未定と発表、しかし配当に関しては年間25円は表明しており、本日終値では利回りは5,7%。世界的にゼロ金利やマイナス金利政策を実施する中央銀行が多く、ざっくりと言えば金利が消滅する状況の中で5,7%の利回りが取れる事は世界の機関投資家にとってはやはり魅力的。欧州や米国では、政府の資金支援を受けた企業に配当を禁止する動きも有りますが、日本ではそのような声は無く、世界の利回りを求める運用資金にとっては、同社株の安値自体が買い材料になると思います。同社株も6/9には489円まで上昇しましたがその後は目先の利食いに押されて反落、しかし配当利回りの高さから下値不安は少なく、当面はボックス相場的な値動きになる可能性が大。当面の価格変動レンジは430円~410円のゾーンが下値支持帯となり、460円~480円のゾーンが上値抵抗帯となる可能性が高く、まずは430円台で1回目の買いを狙い、仮に410円台が有れば買い増しを実行したいと思います。利食い目処は当面の上値抵抗帯の下限となる460円接近時、但し390円を切った場合はリスク管理上損切り実行となります。しかし配当目的なら損切りする必要は無く、390円を一時的に切ったとしても保有継続で戻りを待ち、利食い出来る状態を待ってから利食い実行、又はそのまま保有して配当狙いの投資を継続して良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 高利回り銘柄
【第1買いポイント】  430円台
【第2買いポイント】  410円台
【売り値目標】  460円接近
【損切り設定】 390円を切れば損切り

 

国内最大の民間金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リース等。米州・アジアでの展開進む。買収2社上乗せ。国内利ザヤ縮小続くが、債券売却益。与信費用も想定以下で経常益上振れ。21年3月期は前期買収2社が通期寄与。国内中小向けで利ザヤ縮小圧力続くが、役務利益は伸長。AI為替予測などベンチャーと連携したサービスを続々投入。東南アジアの配車アプリGrabに出資、業務提携。

 

 

 

 

 

 

 

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