リアルタイムサービス(6月8日後場情報)

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日経平均株価は314円高の23178円で終了。先週末の米国市場では、予想を大きく上回る雇用統計が発表され、米国株も大きく上昇。

本日の日本市場でも米国株高の流れを引き継ぎ日経平均は大きく上昇、買い一巡後には上げ幅を縮める場面も有りましたが、大引け前に一段高となって今日の高値引けで終ると言う展開に。

米雇用環境の急激な改善を好感して米経済のV字回復期待が高まっています。しかし冷静に考えれば、V字回復期待はやや楽観的と言う感じはしますが、それでも今は株式市場のムードは買い優勢、売り方の損失覚悟の買い戻しも誘い、良好な需給環境が株価を押し上げると言う展開が続いています。

日本市場では今週末にSQを控え、よほどの悪材料でも出て来ない限りは、とりあえず買戻しが一巡するまでは上昇基調の展開が続きそうです。

テクニカル面では過熱感が意識される状況ながら、週末のSQに向けて買戻しを迫られている投資家は多く、9日~11日辺りが目先のピークになるのではないかと思います。

そしてピークをつけた後は一旦調整局面を迎える事になりますが、その場合でも日経平均は調整色を強めても、個々の銘柄を見た場合には、出遅れ感の有る銘柄が買われると言う循環物色の局面になると思います。

簡潔に言えばこれまで大きく上昇している銘柄は一旦調整安に転じる、しかしこれまでさほど上昇していない銘柄は循環物色で買われて上昇し易くなります。

日経平均が一旦調整局面を迎えても、個々の銘柄の値動きに関してはまちまちに、投資家として今すべき事は、利食い出来る銘柄は利食いを進め、さほど上昇していない銘柄はそのまま保有継続で上昇を待つ。

そして利食いして回収した資金で、出遅れ銘柄への買い出動を考える、ざっくりと言えば銘柄の入れ替えを進めると言う対応がベストだと思います。

明日は保有銘柄の幾つかの売却を考えたいと思います。

まずは長く含み損状態にあった買いコスト60円台の2315CAICA(本日終値48円)が本日一時63円まで上昇していますので明日仮に60円を超える場面が有れば売却したいと思います。

次に4564オンクセラピーも買いコストは130円程度ですので本日終値142円なら利食いが出来ます。明日は時価近辺で利食いを実行してポジションを解消したいと思います。

そして4814ネクストウェアも本日一時261円まで上昇して終値は246円です。買いコストは240円台(急落時の安値を買い増ししていれば更に下がっていると思います)ですので含み損解消で良しとして明日は売却してポジションを解消したいと思います。

最後に6835アライドテレシスも本日終値81円で買いコストは上回っています、明日は利食い実行でポジションを解消したいと思います。

その他の保有銘柄に関してはさほど過熱感は無く、引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。

保有銘柄の一部を売却して資金を回収し、回収した資金はこの先安値を見極めながら順次新たな銘柄の買い出動に投じたいと思います。

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