リアルタイムサービス(6月5日後場情報)

新リアルイラスト

日経平均株価は167円高の22863円で終了。昨夜の米国市場が高安まちまちの展開になり、今日の日経平均も前場は売り優勢の展開で小幅安で推移。

しかし後場に入ると先物主導の買いで上昇に転じ、大引け前には一段高となってほぼ今日の高値圏で終了。

前場の小安い水準での値動きでも底堅く推移していましたので、後場は売り方の買戻しを誘った感じの展開。

来週末のSQを通過するまでは下げても買い戻しで切り返すと言う展開が続きそうです。

テクニカル的には2/21日足チャート上のマド埋めとなる23378円が当面の上値目処として意識される所ですが、好材料が続けば一段と買戻しを誘って23378円のマドを埋めに行くと言う場面も有るかもしれません。

SQが控えている週では、週の半ば辺りがピークになる傾向が多く、日経平均の上昇基調も来週の半ば辺りがピークになるかもしれません。

そう言う意味では来週の半ば辺りに日経平均が大きく上昇する日が有れば目先の天井との意識を持って対応する方が賢明です。

今の日経平均はテクニカル面での過熱感は誰もが認めるところですが、高水準の売り残を背景に買い戻しの動きが続いており、需給が先行して上昇しているような状況です。

当然需給の偏りが無くなった時には一旦流れも変わると言う事になりますが、それが早ければ来週の半ば、遅くとも週末のSQまで、そのように考えています。

来週も日々上昇が続けば過熱感も一段と強まり、上がり過ぎと言う状態も一段と過熱しますので、その後の反動安には注意が必要になります。

来週は適度に下落する日が多くなって、週末に向けて徐々に過熱感も緩和するような展開になればさほど反落を警戒する必要も無くなりますが、現時点ではそのような展開は期待薄です。

上昇局面において行き過ぎればその後の反動安も大きくなります、日経平均に関してはそのような冷静な見方も持っておく方が良いと思います。

但し、日経平均との連動性が薄い、中小型のテーマ株や材料株に関しては、これまでにも繰り返し述べて来たように、日経平均とは又別の見方をすれば良いと思います。

ざっくりと言えば、先々日経平均が大きく下げる場面があったとしても、中小型のテーマ株や材料株に関しては悪影響は限定的になると思います。

一時的には連動して下げると思いますが、目先の利食いが一巡した後は反発に転じるのも速いと思います。

簡潔に言えば、中小型のテーマ株や材料株に関しては、一時的に下げる場面では押し目買いスタンスで安値を買い下がると言う対応で良いと思います。

先々日経平均に少し大き目の調整安が有れば中小型のテーマ株や材料株に関しては押し目買いのチャンス。

そのような下げが無ければ順次買いを進めて行けば良し、どのような展開になったとしても、相対的にリスク少なく利益を狙えるのは中小型のテーマ株や材料株になると思います。

来週も保有銘柄の上昇を待ちつつ、チャンスが有れば順次買い出動を進めて行きたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年11月
« 10月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
ページ上部へ戻る