出島テクニカルワールド(6月5日推奨銘柄 )

0605s

↑(週足)

 

 

 

0605h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/5(金)日経平均株価は△167円の22863円で終了。昨夜の米国株が上昇一服となり、本日の日経平均も前場は小幅安水準で推移、しかし後場に入ると先物主導で買われて上昇、高水準の売り残を背景に、適度に下げれば買戻しが入ると言う状況に変わりなし、過熱感への警戒は有るものの、来週末のSQを通過するまでは強含みの展開が続きそうな感じ。当面はこの先適度な調整安を想定した上で、日経平均との連動性が薄く、過熱感もさほど無い中小型のテーマ株や材料株を中心に、押し目買いを考えて対応して行くと言うスタンスが良いと思います。投資スタンスの基本は全体よりも個を重視、銘柄重視のスタンスなら過熱感もさほど警戒する必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値379円】

(JQ)ミナトHD(6862)  電気機器  100株
産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATMタッチパネルが柱の同社ですが、5/12に2020年3月期の決算を発表、連結経常利益は前期比56%増加の3億円に拡大。直近の1-3月期に限れば、連結営業利益は前年同期比で4倍となる1,6億円となり、新型コロナの感染拡大で経済活動の停止が続く中でも検討。2021年3月期も5G、データセンターへの投資拡大でメモリ需要は旺盛、新型コロナの先行きが見通せない中で今期業績見通しは未定としたものの、新型コロナの感染も先進国では鈍化、経済活動の正常化に踏み出しており、同社の事業環境には追い風となりそうです。テクニカル的には3月中旬以降続いた上昇基調の流れも一旦終了、目先もう一段の調整となりそうですが、大局上昇基調は継続中、調整完了後には再上昇が期待出来ますので、ここからの調整安場面においては押し目買い狙いで臨み、もう一段の上昇を狙いたいと思います。当面の下値支持帯は360円~340円のゾーンになりますので、まずは360円台で1回目の買いを狙い、仮に340円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は430円付近になりますので利食い目処は430円接近時、但し310円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。世界的なネット需要の拡大を背景にサーバーやデータセンターの能力引き上げの動きが高まっており、コロナ後を見据えた5G、AI投資も拡大、必然的にメモリ需要も高まっており、同社業績には追い風が吹く事業環境になりつつ有ります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体関連
【第1買いポイント】  360円台
【第2買いポイント】  340円台
【売り値目標】  430円接近
【損切り設定】 310円を切れば損切り

 

産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATM用タッチパネルが柱。M&Aで事業規模拡大。メモリ価格下落でも数量増で補う。営業外の持分益拡大。関係会社株売却で特益。21年3月期はメモリが5G、データセンター投資拡大で出荷伸長。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/02
2部
7587
PALTEK
6/5終値522円、本日高値547円、推奨時利食い目処とした550円接近を達成し利食い完了。

 

 

 

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