リアルタイムサービス(6月5日前場情報)

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日経平均株価は78円安の22616円で前場を終了。昨夜の米国市場はナスダック指数は5営業日ぶりに反落しましたが、NYダウは小幅に上昇して4日続伸。

米経済活動再開の広がりを好感した景気敏感株への買いが相場を支え、NYダウは引け間際にプラス圏を回復して終了。

一方ナスダック指数は直近上昇に対する利食いが優勢で大引けにかけて下げ幅を広げて終ると言う展開に。

朝方発表された週間の失業保険申請件数が市場予想よりも多く、雇用回復への不透明感が意識され、目先の利食いのキッカケになったと言う感じです。

今夜5日は、5月の米雇用統計発表を控えていますので、一旦持ち高調整の売りも出たと言った所。

しかし米国市場も直近大きく上昇しており、強含みの基調が続いていると言う状況に特に変化は有りません。人種差別に対する抗議デモも落ち着きつつあり、米経済の再開が進むとの期待も変りません。

欧州では追加の景気対策や金融緩和政策の発表も有り、米国でも欧州同様に追加の景気対策や金融緩和政策が発表されるとの期待も有ります。

売り方の損失覚悟の買戻しが主導して来た予想以上の株価上昇ですが、ここまで有る程度は買い戻しも進んでいますので一旦上昇基調も一服する可能性は大ですが、大局的に見れば依然売り方よりも買い方優勢と言う状況に変化は有りません。

米国株もこの先適度な上下動は有れども大きな流れは上向き、堅調な展開が期待出来る状況に変りは有りません。

昨夜の米国市場が高安まちまちで終わり、本日の日経平均もまずは売りが先行する展開で小幅に下落。

昨日、一昨日と2日連続で上昇した後に戻り売りに押される展開となった日経平均でしたが、下げれば買いが入ると言う状況で上値は重いものの下値も底堅いと言う展開です。

依然海外投資家を中心とする売り残高は高水準で、出遅れた投資家の買い参戦も続いています。

ざっくりと言えば需給面からは下がり難い相場環境が続いており、過熱感から上昇基調は一服しても、適度な日柄調整が進んでいると言う状況で有り、下げた所は押し目買い有利と言う投資環境は変りません。

今日はネットセキュリティーやAI関連のテーマ性を持つマザーズ銘柄3782DDS(前場終値259円)を買い推奨したいと思います。

同社は、PC及び携帯電話用の指紋認証システムなど、生体認証テクノロジーを活用した情報技術関連製品を手掛け、画像認識技術やIT向けの独自製品も手掛けています。

加えてテレワーク向けに新たな認証システムも発売、小学校向けに国が推し進めているGIGAスクール構想に対応した製品も発売しています。

5/8には今期の第1四半期の決算を発表しましたが、2020年12月期見通しは大幅増収増益見通しを発表、新型コロナへの警戒が続く状況の中で、リモートワークや学校教育のリモート化、ネットサービスやネット通販の利用拡大が進むのは確実、同社が手掛けているネットセキュリティー関連製品やサービスへの需要は一段と拡大が期待出来る状況です。

まずは250円台で1回目の買いを狙い、仮に来週以降230円台が有れば買い増しを実行したいと思います。利食い目処は300円接近時、但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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