出島テクニカルワールド(5月26日推奨銘柄 )

0526s

↑(週足)

 

 

 

 

0526h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/26(火)日経平均株価は△529円の21271円で終了。昨夜の米国市場は休場でしたが、ドイツの経済指標改善や国内緊急事態の全面解除、100兆円規模の第2次補正予算などを好感し日経平均は大きく上昇。時間外取引で米株先物が上昇していた事も追い風に。テクニカル的には21600円台に位置している200日移動平均線付近が当面の上値目処として意識されると思います。しかし一方では米中対立の激化懸念も有り安易な楽観は禁物、大局的には上昇基調は継続中、コロナ後を見据えて動いていると言う状況にも変りは有りませんが、引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視で対応して行くと言うスタンスが最善の対応です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値393円】

(東1)双信電機(6938)  電気機器  100株
同社は、ノイズ除去フィルター主力の電子部品中堅で、産業機器用に加えて情報通信関連も手掛けています。18日に2020年3月期の決算を発表し減収減益となったものの、2021年3月期は黒字転換見通しを示し株価も好感する展開になっています。今期は、新型コロナウイルスの影響を見込む一方、半導体メーカーの設備投資が回復基調にありノイズフィルタの需要増が期待できるほか、前期から本格量産を始めた無線LANの新規格Wi-Fi6向け製品や5G向け基地局、通信端末に使用される製品需要が増加する見通し。同社1株純資産は604円、有利子負債はゼロで無借金、テクニカル面でも今期の業績回復見通しを受けて底離れの兆しが出ており、既に25日移動平均線も上回っています。5/19にはストップ高で430円まで上昇した同社株でしたが、その後一旦調整局面を迎えています。しかしテクニカル的には押し目買い有利のチャート形状、業績回復基調、半導体・5G関連の材料性など、見直し買いが続く可能性が高いと思います。当面の下値支持帯は380円~360円のゾーンになりますので、まずは380円前後で1回目の買いを狙い、仮に360円前後が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は450円付近になりますので利食い目処は450円接近時、但し320円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体・5G関連
【第1買いポイント】  380円前後
【第2買いポイント】  360円前後
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 320円を切れば損切り

 

ノイズ除去フィルター主力の電子部品中堅。産業機器用が主体。情報通信関連も。日本ガイシ系。21年3月期はノイズフィルターが産機向けやや増。積層誘電体フィルターも無線LAN新規格普及で上向く。積層誘電体フィルターの5G関連品開発に注力。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/21
2部
6881
キョウデン
5/26終値331円、本日高値342円で推奨時利食い目処とした350円接近を達成し利食い完了。
05/19
2部
8226
理経
5/26終値222円、本日高値233円で推奨時利食い目処とした240円接近を達成し利食い完了。
05/18
ジャスダック
7567
栄電子
5/26終値478円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。
05/13
2部
7587
PALTEK
5/26終値530円、推奨時利食い目処とした550円に接近、明日は手堅く利食い実行。

 

 

 

 

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